静岡のお土産 3件
最終更新日:2026-10-01
最終更新日時点の調査結果に基づく内容です
静岡らしいお土産を選ぶヒントは、海や山がもたらす特産、そしてこの地に刻まれた歴史の中にあります。ここでは、選ぶときの視点になるいくつかのトピックを紹介します。
国内水揚げのほぼ100%、桜えびは駿河湾だけの恵み
桜えびは、国内では静岡県の駿河湾でしか漁獲されていません。国内水揚げのほぼすべてを、由比・大井川地区の駿河湾産が占めています。漁獲許可を持つ船も、由比・蒲原・大井川地区あわせて60ヵ統(120隻)に限られています。ほかの土地では代わりがきかない食材なので、桜えびを使ったものを選べば、それだけで「静岡ならでは」がはっきり伝わるお土産になります。
生産量全国1位・シェア33.4%のわさびどころ
2023年のわさび生産量(都道府県単位)で、静岡県は461.5tと全国1位でした。全国シェアは33.4%にのぼります。沢わさびの主産地は静岡県と長野県の2県で、合わせると全国の9割以上を占めています。日本一の産地の味を届けるなら、普段の食卓で使いやすい形のわさび関連品を選ぶとよいでしょう。受け取った人に、産地の実力を気軽に味わってもらえます。
家康が約12年を過ごし、晩年に拠点とした駿府
徳川家康は幼少期、今川氏の人質として駿府(現在の静岡市)で約12年間を過ごしました。将軍職を退いた晩年には、大御所として駿府城を拠点に政治を行っています。駿府城の天守は、史上最多重となる5重6階だったとされます。歴史好きの相手には、家康や駿府城にちなんだモチーフのものを選んでみてください。静岡と天下人の深い縁を話題にしながら手渡せます。
400年以上の歴史を持つとされる郷土菓子・安倍川餅
安倍川餅は、つきたての餅にきな粉と砂糖をまぶした静岡市中部地域の郷土菓子です。400年以上の歴史を持つとされています。餅ときな粉、砂糖という素朴な組み合わせなので、相手を選ばず手に取ってもらいやすいのも魅力です。長く受け継がれてきた土地の味を届けたいときは、こうした昔ながらの郷土菓子を選んでみてください。由来をひと言添えれば、静岡らしさがより伝わります。
出典:fujinokuni.shokunomiyako-shizuoka.pref.shizuoka.jp、www.maff.go.jp
あさぎりレモンミルクシュー
さわやかなレモンの酸味と、甘すぎずくどさのないミルク本来の風味を初夏のうちに味わいたい人には、あさぎりレモンミルクシューがおすすめです。定番のあさぎりミルクシューと食べ比べてみるのも楽しみ方のひとつです。
とらや どら焼き
老舗・虎屋の歴史や、御殿場産の卵を使った皮、季節ごとの限定フレーバーに惹かれる人には、とらやの「どら焼き」がおすすめです。購入できる店舗や数量には限りがあるため、事前に場所や時期を確認してから訪れると安心です。
うなぎパイ
うなぎの風味が苦手な人でも楽しみやすい甘じょっぱい味わいとサクサクした軽い食感が魅力で、12本入りの定番サイズからミニ・ナッツ・V.S.O.P.まで揃うラインナップの中から、贈る相手やシーンに合わせて選べるお土産です。