広島

くりーむパン

メーカー:八天堂

相手を思い、ちょっと冷やします。

八天堂の「くりーむパン」は、冷やして食べることを前提に作られた菓子パンで、アイスのようなひんやり感としっとり生地、なめらかな口どけのカスタードクリームが魅力です。甘さを抑えた味わいで、定番のカスタードから季節限定まで豊富なフレーバーが揃っています。

※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月30日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください

くりーむパンのタイプ診断

お手軽・カジュアル特別な日にふさわしい特別感
少人数・自分用向き大人数で配りやすい
定番・王道個性的・通好みの珍しさ
早めに渡す必要あり日持ちする
シンプル・控えめな見た目華やか・映える見た目
ご当地感は控えめその土地ならではのご当地感

※AIによる分析結果の目安です

こんな方におすすめ

  • 甘すぎず上品な甘さのお菓子を好む人
  • 食後の洗い物を増やしたくない人
  • 子どもから大人まで幅広い年代へ配る手土産を探している人
  • お中元や内祝いなど、のし対応が必要な贈答シーンを控えている人

商品紹介

菓子パンなのに、冷やして食べるのが正解

くりーむパンは、広島県三原市の八天堂が手がける看板商品で、一般的な菓子パンとは違い「冷やして食べる」ことを前提に作られています。定番はカスタード味で、そのほかにも生クリーム&カスタード、抹茶、小倉、キャラメル、メロンなど常時複数のフレーバーが揃い、季節ごとにいちご・マンゴー・桃・マロン・あんバターといった限定フレーバーが登場することもあります。1個ずつ個包装されているため、単品としてはもちろん、複数の味や個数を組み合わせた詰め合わせセットとしても選びやすい商品です。

アイスのようなひんやり感としっとり生地

冷やして食べることを想定しているだけあり、パン生地は冷たいままでもおいしく味わえるよう独自に配合されています。クリームにはイタリアンメレンゲが加えられ、冷蔵・冷凍の状態でもなめらかな口どけを保てるよう工夫されているのも特徴です。実際に食べた人からも、冷やしても生地が固くならず、しっとりした食感でおいしいという声が寄せられています[*]。パン生地には洋菓子づくりの発想が取り入れられ、粉の配合や製法にこだわった、ケーキに近い柔らかな生地に仕上げられています。

甘さを抑えたとろけるカスタード

中のクリームは、炊き上げたカスタードを冷ましてから北海道産生クリームのホイップと合わせて作られており、とろけるような口どけが持ち味です。全体に甘さは控えめに仕上げられており、何度食べても飽きが来にくいとされています。実際に食べ比べた人からは、コクがありながら甘さは抑えめで、口に入れるとすっと溶ける軽さで食後にくどさが残らなかったという感想が紹介されています[*]。

華やかなコラボパッケージと贈り分けの楽しさ

抹茶味には福岡県産八女茶が使われているなど、常時揃う定番フレーバーにも素材へのこだわりがうかがえます。人気キャラクターとのコラボレーションでは、限定デザインのパッケージが登場することもあり、見た目の華やかさも楽しめます。1個ずつ個包装されているため、詰め合わせセットにすれば、贈る相手の好みに合わせてフレーバーを選び分けやすいのも魅力です。

知っておくと安心

アレルギーについて

アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「くりーむパン 八天堂 アレルギー」で検索

賞味期限・保存方法について

店頭購入品は製造日から3日後の午後14時まで、冷蔵保存が基本です。通販購入品は冷凍状態で製造日から90日間が目安で、食べる際は冷蔵庫内で約24時間かけて解凍すると、しっとりとした食感に仕上がります。

似た名前の商品・メーカーについて

兵庫県尼崎市のベーカリー「バックハウスイリエ」が看板商品として「クリームパン」(漢字表記)を展開しており、人気商品として紹介されることがあります。同店は八天堂(広島県三原市)とは資本関係のない別会社のため、「くりーむパン」(ひらがな表記)か「クリームパン」(漢字表記)か、運営会社の違いに注意してください。

相性診断

※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)

◎ぴったり合う○まずまず合う△ここは注意

味の好み

  • ◎

    カスタードの定番の味が好き

    定番の「カスタード」は2008年の発売当初から続く、八天堂を象徴する一番人気のフレーバーです。コクがありながら甘さは抑えめで、すっと溶ける軽さが楽しめたという声があります。[*]

  • ◎

    生クリーム系の濃厚な味わいが好き

    生クリーム&カスタード味は上質な生クリームが加わりケーキのような甘さでシュークリームに近い味わいだったという声や[*]、カスタード単体よりも軽やかでスイーツとしての完成度が高いと感じたという声があります。[*]

  • ○

    小倉・抹茶など和風の味わいが好き

    小倉味は北海道産小豆の甘みを生かした和風の味わいだったという声もあり[*]、抹茶には福岡県産八女茶が使われています。

  • ○

    チョコレート系のクリームが好き

    冷たく柔らかな生地に、飲めそうなほどとろけるチョコレートクリームが合わさり、クセになるおいしさだったという声があります。[*]

まとめ定番のカスタードから生クリーム系、和風、チョコレート系まで、幅広い好みに応える味わいが揃っています。

贈る相手

  • ◎

    子どもを含む幅広い年代へ配りたい

    小ぶりな「ミニくりーむパン」はカスタードやチョコレートなどの定番に加え、メロン・オレンジ・ストロベリーなど複数のフレーバーを詰め合わせた構成で、子どもを含む幅広い年代への手土産に適しています。

  • △

    実家の家族へ贈りたい

    指示通り冷蔵庫で24時間解凍してもパンがパサついてしまったという声もあり、解凍の状態によって食感の印象が左右される場合がある点には注意が必要です。[*]

  • ◎

    遠方へまとめて配りたい相手へ

    個包装で冷蔵・冷凍のまま持ち運べるため、遠方への手土産やまとめ買いして配るのにも便利な形状です。

まとめ幅広い年代への配りやすさや持ち運びやすさに強みがある一方、解凍状態によって食感の印象が左右される場合もあります。

シーン

  • ◎

    お中元・お歳暮の季節の贈り物に

    お中元・お歳暮に対応するギフトセットとして展開されており、季節の贈り物として選びやすい商品です。

  • ◎

    内祝いに

    内祝いなど、お祝い事の贈り物としても選ばれているギフトセットです。

  • ○

    のし対応が必要な贈答シーンに

    のし対応が可能な商品も用意されているため、あらたまった贈答シーンにも選びやすくなっています。

まとめお中元・お歳暮や内祝いなど、季節の贈答からお祝い事まで幅広いシーンに対応できます。

食感の好み

  • ◎

    しっとりなめらかな口どけが好き

    パン生地はとても柔らかくしっとりしていて、そっと持たないと崩れそうなほどなめらかな口どけだったという声があります。[*]

  • ◎

    とろけるクリームのボリューム感が好き

    割るとクリームがあふれるほど中身がぎっしり詰まっており、クリームを薄い生地で包んでいるような食べごたえだったという声があります。[*]

  • △

    レンジで温めてパンケーキのような食感も楽しみたい

    電子レンジで軽く温めるとパンケーキのような食感になっておいしかったという声がある一方で[*]、急いで温めず冷蔵庫でじっくり時間をかけて解凍する方が本来の食感を楽しめるという声もあり、温め方には注意が必要です。[*]

  • ○

    常温に戻してから食べる柔らかい食感が好き

    冷蔵庫から出してすぐ食べるより、常温で20分ほど置いてから食べると印象が変わり、よりおいしく感じられたという声があります。[*]

まとめ冷たくなめらかな口どけからとろけるクリームのボリューム感まで、食べ方によって表情が変わる食感が楽しめます。

おすすめポイント

冷やして食べることを前提にした独自の食感

アイスクリームのような冷たい食感としっとりとしたパン生地が組み合わさり、パン生地自体も冷たいままでおいしく食べられるよう独自に配合されています。

なめらかな口どけのクリーム

クリームは炊き上げたカスタードを冷ましてから北海道産生クリームのホイップと合わせて作られ、イタリアンメレンゲを加えることで冷蔵・冷凍の状態でもなめらかな口どけが保たれています。

甘さを抑えた味わい

甘さを抑えた味わいに仕上げられており、何度食べても飽きが来にくい仕上がりになっています。

定番から季節限定まで揃う豊富なフレーバー

定番のカスタードのほか、生クリーム&カスタード・抹茶・小倉・キャラメル・メロンなど常時複数の味が揃い、季節ごとにいちご・マンゴー・桃・マロン・あんバター・ショコラなどの限定フレーバーも登場します。

1個ずつ個包装された詰め合わせ形式

1個ずつ個包装されているため、単品のほか複数フレーバー・個数を組み合わせた詰め合わせセットとしても購入できます。

みやげ話コラム

倒産寸前だった老舗が一品に懸けた再起

八天堂の歴史は、1933年に広島県三原市で開業した和菓子店「森光八天堂」に始まります。当初は和菓子のみを扱う店でしたが、2代目の時代に和洋菓子・洋菓子も手がけるようになりました。しかし3代目の森光孝雅氏の代になると、多店舗展開路線が裏目に出て経営危機に陥り、民事再生寸前という状況にまで追い込まれます。森光氏は「お客様や関わる人たちの笑顔のため」という創業当初の理念に立ち返り、多店舗・多品目に広がっていた事業を一つの主力商品に絞り込む決断を下しました。この決断の中から生まれたのが、くりーむパンです。

開発3年を経て、東京進出で火がついた人気

くりーむパンが誕生したのは2008年のこと。理想の形を追い求めて、開発には約3年が費やされたといわれています。東京・東十条への出店を皮切りに品川へも展開するなど、「東京で一品に集中する」戦略を取ったことで、1日1万個を超える売上を記録するヒット商品となり、その後も売上記録を伸ばし続けたと紹介されています。経営危機からの再建を託された一つのパンが、やがて八天堂を象徴する看板商品へと育っていった軌跡は、手土産として手にする際にもぜひ知っておきたいエピソードです。

購入できる場所

広島駅構内「ekie」2階NORTHエリアの八天堂店舗広島空港前の「八天堂ビレッジ」(本店・カフェ併設)広島県三原市の本店・八天堂カフェなど全国の百貨店や駅構内(駅ナカ)の店舗

参考価格

八天堂の公式オンラインショップ(hattendo.jp)によると、定番の「くりーむパンカスタード」3個入は1,030円程度とされています。個数(6個入は2,074円程度)や味(生チョコ、和栗など)のバリエーションによって価格は異なります。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります

オンライン購入

まとめ

冷たいままでもしっとりとした食感が楽しめ、甘さ控えめで飽きの来にくい味わいの「くりーむパン」は、1個ずつ個包装されているため幅広い年代への手土産や、好みに合わせたフレーバーの詰め合わせにも選びやすいお菓子です。ぜひ一度、八天堂ならではのひんやりとした食感を味わってみてください。