えび千両ちらし
メーカー:新発田三新軒
中身は何?から始まる、最高の土産時間。
えび千両ちらしは、蓋を開けると分厚い厚焼き玉子が全体を覆い、めくると4種の海の幸が現れる“隠れ具材”の演出が魅力の駅弁です。醤油・塩・酢とそれぞれ異なる味付けが施された具材を、最後まで飽きずに楽しめます。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月27日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
えび千両ちらしのタイプ診断
旅先でふらっと買える、駅弁らしい気軽なお土産です。
大勢に配るというより、少人数で味わうのに向いています。
定番人気の駅弁でありながら、開けてからのお楽しみがある少し変わった構成です。
生ものを含むため、早めに食べきるのがおすすめのお土産です。
開けた瞬間の“隠れ具材”演出が目を引く、見た目も楽しい一品です。
地域の名産品を使ってはいますが、土地ならではの由来を強調する要素は控えめです。
※AIによる分析結果の目安です
こんな方におすすめ
- いろいろな味を少しずつ楽しみたい人
- 青魚特有の風味をしっかり楽しみたい人
- 旅先から思い出を手紙のように伝えたい人
- 旅先で家族や友人と一緒に楽しみたい人
商品紹介
開けて初めて分かる、厚焼き玉子の下のごちそう
「えび千両ちらし」は、新潟県産米の酢飯にうなぎの蒲焼、わさび醤油で和えたこはだ、一塩干しのいか、蒸しえびをのせ、その上一面を分厚い厚焼き玉子で覆った駅弁タイプのちらし寿司です。蓋を開けた瞬間に目に入るのは玉子焼きだけで、その下に4種の海の幸が隠れているという構成が最大の特徴。玉子をめくって初めて具材が姿を現す“隠れ具材”の演出は、意外性のある一品として知られています。
酢飯とおぼろ昆布、えびそぼろが生む奥行き
土台となる酢飯の下にはおぼろ昆布が敷かれ、その旨味がご飯へと移ることで味わいに深みを与えています。玉子焼きの上にはさらに自家製えびそぼろが彩りとして散らされ、開けた瞬間の華やかさを演出しています。実際に食べた人からは、酢飯の酸味が穏やかで具材を引き立て、うなぎのタレの甘みやえびの食感、こはだのキレ、いかの柔らかさが重なり合い、見た目も味も満足感も高い、出会えたらぜひ味わいたい駅弁だという声も寄せられています。[*] 一方で、こはだは青魚特有の風味を持つため好みが分かれやすい具材で、苦手に感じたという感想もあり、[*]4種それぞれの個性がはっきり出ている分、味の輪郭がくっきりしているとも言えそうです。
駅弁人気投票で頂点に立った実力
2002年に発売されたこの駅弁は、JR東日本主催の「駅弁味の陣」で2012年に準グランプリに相当する「副将軍」を、2017年には数百種類の中から最高位「駅弁大将軍」を獲得しています。派手な具材に頼らず、丁寧に作り込まれた味わいが評価され続けてきたことがうかがえます。
冷めてもおいしく、手土産にも向く一品
駅弁として時間が経っても美味しく食べられるよう工夫されており、持ち帰って少し時間をおいてから味わっても風味が損なわれにくいのが特徴です。新潟駅のほか、東京駅の駅弁屋「祭」「踊」、上野駅、大宮駅などでも扱われており、新潟土産として持ち帰る場面はもちろん、旅先で手渡す手土産としても選びやすい商品です。
知っておくと安心
アレルギーについて
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「えび千両ちらし 新発田三新軒 アレルギー」で検索
賞味期限・保存方法について
賞味期限・保存方法は情報源によって表記が分かれており、製造当日〜翌日を目安とする消費期限(当日中、または冷蔵で2日程度)とする紹介もあれば、常温保存可能な商品として案内される例もあります。生ものを含むため冷蔵保存が望ましいとする情報もあり、購入時のパッケージ表示を確認し、なるべく早めに食べることをおすすめします。
似た名前の商品・メーカーについて
本商品の製造元は株式会社新発田三新軒です。「三新軒」の名称を持つ会社は1956年に新津・新発田・新潟の拠点がそれぞれ独立した際に分かれ、現在は3つの別法人が存在しています。新潟駅の売り場では各社の商品が並ぶため、「三新軒」とだけ聞くと混同しやすい点にご注意ください。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
味の好み
- △
- ○
甘めの玉子焼きが好きな人向け
玉子焼きはほんのりとした甘みで仕上げられていますが、実際に食べた人からは塩味がやや強めで甘さは控えめに感じられ、もう少し甘い方が好みだったという声もあります。[*]
- ◎
うなぎの甘辛いタレ味が好きな人向け
うなぎは肉厚で香ばしくムチムチとした弾力があり、少し甘めのタレが食欲をそそると評されています。[*]
- ○
酢の効いたさっぱりした味わいが好きな人向け
蒸しえびは酢通ししてあり、酸味は控えめで上品な仕上がりだと評されています。[*]
食感
- ◎
プリプリとした海老の食感が好きな人向け
蒸しえびは本当のプリプリ食感で、ほんのりした塩味が海老の旨さを引き立てていると評されています。[*]
- ◎
弾力のあるいかの食感が好きな人向け
ボイルいかは弾力があって噛むほどに旨味が広がると評されています。[*]
- ○
しっかりした噛み応えのこはだが好きな人向け
こはだは強めに〆てあり水分もしっかり抜けていて、想像以上にしっかりした噛み心地だったという感想があります。[*]しっかりとした歯応えは、好みが分かれる部分かもしれません。
- ○
もちもちした酢飯が好きな人向け
おぼろ昆布が敷かれた新潟産米の酢飯がもちもちしていて美味しかったという感想があります。[*]
シーン
- ◎
旅行中に家族や友人と一緒に開ける楽しみを味わいたい場面
開けるまで中身が分からない“お楽しみ”“宝探し”のような構成になっており、旅行中に家族や友人と一緒に開封して楽しむのに向いた駅弁です。
- ◎
- ◎
冷めた状態でも美味しく食べたい場面
時間が経って冷めても美味しく食べられるよう配慮された駅弁として紹介されており、移動中や到着後に少し時間が経っても楽しめます。
- ○
少人数でシェアして楽しみたい場面
酢飯がぎっしり詰まっておりボリュームがあるため、少食な家庭では2人で分けても十分な量だったという感想があります。[*]
おすすめポイント
蓋を開けると厚焼き玉子が全面を覆い、めくると4種の海の幸が現れる“隠れ具材”構成
その玉子焼きの上には彩りとして自家製のえびそぼろが散らされており、めくった先にはうなぎの蒲焼、わさび醤油で和えたこはだ、一塩干しのいか、蒸しえびが並びます。
4種の具材それぞれに異なる味付けが施され、最後まで飽きずに楽しめる構成
うなぎ・こはだ・いか・えびの4種にはそれぞれ醤油仕立て、塩仕立て、酢を効かせた味付けなど、異なる仕立て方が用いられています。
酢飯の下に敷かれたおぼろ昆布の旨味と、ほんのり甘い玉子焼きの味わい
酢飯には新潟県産米が使われており、そこに昆布の旨味が染み込むことでご飯だけでも奥行きのある味わいに仕上がっています。
絵はがきとしても使える掛け紙デザイン
掛け紙にはいか・えび・こはだ・うなぎの4種の具材がイラストとして描かれています。
みやげ話コラム
一躍知られるきっかけになったテレビ出演
発売当初はそれほど話題にならなかったものの、2009年にテレビ番組で俳優の髙嶋政宏が全国駅弁ランキングの1位に挙げたことをきっかけに、一気に知られるようになったというエピソードがあります。以来、駅弁人気投票で上位を獲得し続け、新潟を代表する土産の一つとして定着しました。
掛け紙は絵はがきとしても使える
パッケージの掛け紙には、いか・えび・こはだ・うなぎのイラストが描かれており、そのまま絵はがきとして使えるデザインになっているのも遊び心のあるポイントです。玉子焼きをめくるまで中身が分からない“宝探し”のような楽しさは、家族や友人と一緒に開けて盛り上がる場面にも向いています。開封後は食べて楽しみ、掛け紙は旅の便りとして使うという、二段階で楽しめる駅弁だと言えるでしょう。
購入できる場所
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
厚焼き玉子をめくる楽しさと、うなぎ・こはだ・いか・えびそれぞれ異なる味わいを一度に楽しめる、新潟の駅弁として選びたい一品です。こはだの風味は好みが分かれるものの、絵はがきにもなる掛け紙とともに、旅先での思い出を伝える手土産としても活躍します。