愛媛

坊っちゃん団子

メーカー:菓匠 うつぼ屋

誰もが笑顔になる、松山のおもてなし。

坊っちゃん団子は、抹茶・黄・小豆の3色の餡でもちもちの求肥を包み、口当たり滑らかで甘さ控えめな味わいが持ち味の松山銘菓です。卵を使わずアレルギー特定原材料28品目も使用していないため、食物アレルギーが気になる相手への手土産としても選びやすい一品です。

※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月28日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください

坊っちゃん団子のタイプ診断

お手軽・カジュアル特別な日にふさわしい特別感
少人数・自分用向き大人数で配りやすい
定番・王道個性的・通好みの珍しさ
早めに渡す必要あり日持ちする
シンプル・控えめな見た目華やか・映える見た目
ご当地感は控えめその土地ならではのご当地感

※AIによる分析結果の目安です

こんな方におすすめ

  • 小ぶりな和菓子を楽しみたい和菓子好きな人
  • 食物アレルギーがある相手への手土産を探している人
  • 夏目漱石の作品や松山・道後温泉の旅の記念になる品を探している人
  • 温泉旅行のお土産を探している人

商品紹介

三色の求肥団子「坊っちゃん団子」とは

坊っちゃん団子は、抹茶あん・黄あん・小豆あんという三色の餡でやわらかな求肥(餅)を包んだ、愛媛県松山を代表する和菓子です。串に刺した昔ながらの姿のほか、串を使わない串なしタイプや、1本ずつ個包装にしたひとくちサイズなど、食べやすさに合わせていくつかの形で展開されています。内容量も8本入りから16本入りまで揃っており、贈る相手や場面に応じて選びやすくなっています。

くちどけなめらかな餡と、控えめな甘さ

三色の餡はいずれも口当たりが滑らかで、甘さは控えめに仕上げられています。餡の硬さや香り、炊き上げる温度・時間まで日々見直しながら、後味のよさを追い求めているといいます。お茶請けにちょうどよい甘さだったという声もあります。[*]冷やして食べると、より一層おいしく感じられるとも言われています。なお、三色それぞれの風味の違いをどれだけはっきり感じるかには個人差があるようです。抹茶以外は似た味わいだったという意見もあれば、[*]三色それぞれの味の違いがはっきりしていて楽しかったという声もあります。[*]

もちもち求肥に感じる「らしさ」

餡に包まれているのは、求肥と呼ばれるやわらかい餅です。複数のメーカーが手がける坊っちゃん団子を食べ比べた人からは、この求肥のもちもちとした食感が際立っており、それこそが「坊っちゃん団子らしさ」だと感じたという評価も寄せられています。[*]餡とお餅、それぞれの食感の違いを楽しめる点も、この菓子ならではの魅力です。

卵を使わない、やさしい甘さへのこだわり

黄色い餡の色づけに卵を使わず、特定原材料等28品目も使用していない点は、より多くの人に安心して味わってもらいたいという考えによるものです。

知っておくと安心

アレルギーについて

アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「坊っちゃん団子 菓匠 うつぼ屋 アレルギー」で検索

賞味期限・保存方法について

賞味期限は製造日から約15日間が目安です(商品や入数によって異なり、一部では22日間という情報もあります)。常温で保存し、直射日光や高温多湿を避けて風通しのよい涼しい場所に置いてください。開封後はなるべく早めに食べきるのがおすすめです。また、冷やして食べると一段とおいしく味わえるとされています。

似た名前の商品・メーカーについて

「坊っちゃん団子」は松山の郷土菓子の名称で、菓匠うつぼ屋のほかにも複数の菓子メーカーが同じ名前・似た見た目で販売しており、店を区別しにくい点に注意が必要です。特に「うつぼや」という読みの店名は似た名称の別のお店もあるため、購入時は店名をよく確認すると安心です。

相性診断

※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)

◎ぴったり合う○まずまず合う△ここは注意

贈る相手

  • ◎

    食物アレルギーが気になる相手

    卵を使わず、アレルギー特定原材料等28品目も使用していないため、食物アレルギーが気になる相手にも手土産として選びやすい商品です。

  • ○

    家族連れ・小さな子供がいる相手

    個包装のタイプや串を使わない形態もあり、子供のいる家庭にも配りやすい一方、串刺しタイプには楊枝が付いているため、小さな子供が食べる際は大人が見守ると安心です。[*]

  • ○

    和菓子好きな人

    小ぶりで上品な味わいの和菓子で、和菓子好きな人にはちょうどよいとされています。[*]

  • △

    若い世代への手土産を考えている人

    小ぶりでかわいらしいサイズが人気の一方、和菓子になじみが薄い若い世代への手土産としてはやや不向きに感じられる場合があるようです。[*]

まとめ食物アレルギーが気になる相手や和菓子好きな相手にはちょうどよい一方、若い世代へ贈る際は好みが分かれる可能性も意識しておくとよい手土産です。

味の好み

  • ◎

    甘さ控えめな味わいが好き

    餡の硬さや甘み、香りを日々見直しながら後味のよい仕上がりを追求した控えめな甘さで、お茶請けにちょうどよかったという声もあります。[*]

  • ◎

    抹茶の風味が好き

    抹茶の風味がしっかりと感じられ、餡の甘さも程よく上品な味わいだったという声があります。[*]

  • ○

    3色それぞれの味の違いをはっきり楽しみたい人

    3種の味の違いを楽しめる面白さに惹かれたという声がある一方、抹茶以外は味の差をあまり感じなかったという意見もあり、感じ方には個人差があるようです。[*] [*]

  • ○

    餡子の風味がしっかりしている方が好き

    小豆部分は餡子が練り込まれている分、風味がより強く感じられたという感想があり、しっかりとした餡の風味を求める人にも合いそうです。[*]

まとめ抹茶の風味や控えめな甘さが持ち味で上品な味わいが楽しめますが、色ごとの味の違いをどこまで感じられるかは個人差があるようです。

食感

  • ◎

    なめらかな餡の口当たりが好き

    口当たりが滑らかで甘さ控えめな餡が持ち味とされ、実際に食べた人からも餡の口当たりが驚くほど滑らかだったという声が上がっています。[*]

  • ○

    わらび餅のようなとろける食感が好き

    半分に切るとわらび餅のようなとろけるお餅が入っていて驚いたという感想があり、求肥ならではのとろける食感を味わえます。[*]

  • ○

    しっとりとした食感が好き

    しっとりとしたこし餡の中に求肥が入っており、もちっとした食感が楽しめたという声もあります。[*]

  • ◎

    小ぶりで一口サイズの食べやすさを求める人

    直径2cmほどの小ぶりでかわいらしいサイズで、あっという間に食べられるちょうどよい一口感だったという声があります。[*]

まとめなめらかな餡ととろけるような求肥の食感が持ち味で、小ぶりな一口サイズも食べやすいと評判です。

シーン

  • ◎

    温泉旅行のお土産を探している

    道後温泉本館のお茶菓子として使われてきた実績があり、温泉旅行の記念に選ばれることが多い商品です。

  • ○

    配り用の手土産を探している(複数人に配りたい)

    串を使わない形態や1本ずつの個包装タイプに加え、8本入り・10本入り・12本入り・16本入りなど内容量の異なる商品が揃っているため、人数に合わせて選びやすくなっています。

  • ◎

    お茶の時間に楽しみたい

    甘さが控えめでお茶請けにちょうどよかったという声や、緑茶と合わせるのがおすすめだという声があり、お茶の時間との相性のよさがうかがえます。[*] [*]

  • △

    少人数で早めに食べきりたい

    賞味期限は製造日から約15日間が目安とされています(商品や入数によって異なり、一部では22日間という情報もあります)。早めに食べきれる少人数向けの手土産として意識しておくと安心です。

まとめ温泉旅行のお土産やお茶の時間の一品として選ばれやすい一方、賞味期限は決して長くはないため、少人数で早めに食べきりたい場面を意識しておくと安心です。

おすすめポイント

3色の餡と求肥を包んだ見た目・構成

抹茶・黄(白あん)・小豆という3色の餡が、やわらかな求肥を包んでいます。

口当たり滑らかで甘さ控えめな餡

餡の口当たりが滑らかで甘さは控えめに仕上げられており、硬さ・甘み・香りの調整や炊き上げる温度・時間の見直しを重ねながら、後味のよさを追求しています。

もちもちとした求肥の食感

坊っちゃん団子は松山の複数の菓子メーカーが製造していますが、食べ比べをした人からはうつぼ屋の求肥が最ももちもち感が強く一番好みだったという声が上がっています。[*]

卵不使用でアレルギー特定原材料28品目も不使用

黄色の着色に卵を使わず、アレルギー特定原材料等28品目も使用しないことで、より多くの人が安心して味わえるよう配慮されています。

串なし・個包装など選べる形態と豊富な内容量展開

串を使わない「串なし坊っちゃん団子」に加え、1本ずつ個包装にした「ひとくし坊っちゃん団子」は2本入りで販売されており、少量からでも手軽に楽しめます。

みやげ話コラム

夏目漱石の『坊っちゃん』から生まれた名前

坊っちゃん団子という名前は、夏目漱石の小説『坊っちゃん』にちなんでつけられました。作中には、温泉帰りに評判の団子を食べる場面が描かれており、当時は赤餡と白餡を串に刺した「湯ざらし団子」だったといわれています。現在よく知られる抹茶・黄・小豆の三色仕立ては後年に生まれたスタイルで、松山の複数の菓子店がそれぞれに三色の坊っちゃん団子を作り続けています。

道後温泉とともに歩んできた菓匠うつぼ屋

今回ご紹介した菓匠うつぼ屋は、1954年の創業以来、松山市平田町を拠点に坊っちゃん団子を作り続けてきました。菓匠うつぼ屋の坊っちゃん団子は、道後温泉本館でお茶菓子として提供されてきた歴史があり、2022年・2023年には2年連続で「おもてなしセレクション」を受賞しています。長く地元で愛されてきた味を、旅の記念として持ち帰ってみてはいかがでしょうか。

購入できる場所

菓匠うつぼ屋 本店(愛媛県松山市平田町、本社・工場を併設)松山空港 ANA FESTA(松山ロビー店・松山ゲート店)松山空港 JAL PLAZA(ジャルプラザ)いよてつ高島屋松山三越

参考価格

菓匠うつぼ屋の公式オンラインショップによると、坊っちゃん団子の最も基本的な構成である8本入は864円程度(税込)とされています。12本入・16本入や個包装タイプなどのバリエーションもあり、価格はサイズによって異なります。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります

オンライン購入

まとめ

3色の餡ともちもちの求肥、控えめな甘さが持ち味の坊っちゃん団子は、道後温泉旅行のお土産や、アレルギーが気になる相手への手土産としても選びやすい一品です。和菓子好きな人にはちょうどよい一方、若い世代への手土産としては好みが分かれることもあるようなので、贈る相手を思い浮かべながら選んでみてください。