崎陽軒 シウマイ弁当
『何これ?』が『これいい!』の瞬間。
崎陽軒のシウマイ弁当は1954年から愛され続ける横浜の定番駅弁で、冷めてもおいしいシウマイと彩り豊かなおかずが詰まった満足感の高いお弁当です。ただし賞味期限が当日内と短いため、渡すタイミングを考えて選びたいお土産です。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
基本情報
| メーカー | 崎陽軒 |
| 賞味期限 | 当日内 |
| 保存方法 | 常温 |
| カロリー | 1包装当たり 772kcal |
消費期限が受取時間によって短く設定されるため、購入したその日中の食べきりを推奨します。地域によってパッケージ形態が異なります(神奈川エリアは紐掛け、東京エリアはかぶせ蓋)。
価格・オンライン購入
| 入数 | 価格 |
|---|---|
| 1個 | 1,180円 |
購入できる店舗
- 崎陽軒直営店舗(神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県・静岡県の複数エリア)
- 松屋(複数店舗)
- 京急百貨店
商品紹介
1954年から愛される横浜の駅弁
シウマイ弁当が誕生したのは1954年のこと。横浜名物として1928年から親しまれてきたシウマイの「妹分」として生み出された駅弁です。創業は1908年、横浜駅構内で始まった崎陽軒の歴史とともに歩んできた商品だけあって、長年変わらない味が今も多くの人に信頼されています。出張や旅行で横浜を訪れた際、このお弁当を手に取ったことがある方も多いのではないでしょうか。私自身、横浜駅で見かけるたびについ買ってしまう、そんな存在です。
冷めてもプリッとおいしいシウマイの秘密
このお弁当の主役はやはりシウマイ。豚肉と帆立貝柱を組み合わせた具材が使われており、冷めた状態でもプリッとした食感が損なわれないよう作られているのが最大の特徴です。駅弁として持ち歩くことを前提に、冷めてもおいしく食べられるよう工夫されてきた歴史があるからこそ、今のこの完成度があるのだと感じます。
経木の香りと俵型ごはんが生む食体験
容器には経木という薄い木材が使われていて、蓋を開けた瞬間にふわっと木と米の香りが立ち上るのも楽しみのひとつ。ごはんは蒸気炊飯でふっくらモチモチに仕上げられ、俵型に盛り付けられています。小梅と黒ごまで香り付けされているところも、細部までこだわりが感じられるポイントです。
食べ進める楽しさが詰まったおかずの数々
シウマイ5個を中心に、鮪の漬け焼、蒲鉾、鶏の唐揚げ、玉子焼き、筍煮、あんずなど、実に多彩なおかずが詰め込まれています。甘辛い味付けのおかずが多く、コリコリした筍煮や甘酸っぱいあんずがアクセントになって、食べ進めるごとに味の変化を楽しめる構成になっています。ひとつのお弁当でこれだけ味のバリエーションがあると、最後まで飽きずに食べられますね。
おすすめポイント
横浜土産の定番としての知名度
1954年の発売以来、長年にわたって愛され続けてきた駅弁だけあって、渡した瞬間に「あ、崎陽軒だ」と分かってもらえる安心感があります。横浜土産の代表格として名前が通っているので、話のタネにもなりやすい一品だと感じています。
おかずの品数による満足感
シウマイだけでなく、鮪の漬け焼や唐揚げ、筍煮など複数のおかずが一つの弁当に詰まっているのが嬉しいところ。ひとつで色々な味を楽しめるので、食事としての満足感がしっかり得られます。
手頃な価格で選びやすい
駅弁としては気負わずに選べる価格帯なので、差し入れやちょっとした手土産としても構えずに渡せます。個人的にも、財布と相談せずに選べる安心感は大きいポイントだと思います。
個包装ではなく一食完結型の弁当という手軽さ
小分けにして配る手間がなく、一人分がひとつにまとまっているので、受け取った相手がそのまま開けてすぐ食べられる手軽さがあります。差し入れの際に配る側の負担が少ないのも助かるポイントです。
こんな方におすすめ
ご注意ください
当日中に食べきるのが原則
賞味期限が当日内と短めに設定されているため、渡す前提で言えば「今日中に食べてもらえるか」を考えてから選ぶ必要があります。翌日に持ち越すお土産としてはあまり向いていません。
受取時間によって消費期限が変わる点に注意
購入や受け取りのタイミングによって食べられる時間の目安が変わってきます。早めに受け取った場合は食べられる時間も早めに設定されるため、渡すスケジュールと合わせて確認しておくと安心です。
地域によってパッケージ形態が異なる
神奈川エリアでは紐掛け、東京エリアではかぶせ蓋と、購入するエリアによって容器の形が違います。見た目の印象も少し変わるので、覚えておくと会話のネタにもなります。
アレルギー表示は必ずご確認を
シウマイやおかずには様々な食材が使われているため、アレルギーをお持ちの方に贈る場合は、必ず公式サイトや商品パッケージに記載されているアレルギー表示をご自身の目で確認してから渡すようにしてください。
よくある質問
崎陽軒のシウマイ弁当の値段はいくらですか?
崎陽軒の直営店舗などでは1000円台からお求めいただけます。正確な金額は購入する店舗や販路によって多少異なる場合があるので、購入前に店頭や公式サイトで確認しておくと安心です。
シウマイ弁当の賞味期限はどれくらいですか?
賞味期限は当日内が目安です。受け取る時間帯によって食べられる時間の目安が変わってくるので、購入したその日のうちに食べきることを前提に選ぶのがおすすめです。もし当日中に食べられない場合は、加熱してから食べると良いとされています。
シウマイ弁当は冷めていても美味しく食べられますか?
はい、冷めてもおいしく食べられるのがシウマイ弁当の大きな魅力です。豚肉と帆立貝柱を使ったシウマイは冷めてもプリッとした食感が保たれるよう作られていますし、ごはんも蒸気炊飯でふっくら仕上げられているので、冷めても粒立ちが損なわれにくいのが特徴です。まさに駅弁向きに作られた一品だと感じます。
シウマイ弁当はどこで購入できますか?
崎陽軒の直営店舗のほか、松屋や京急百貨店といった店舗でも購入することができます。神奈川県を中心に、東京都・千葉県・埼玉県・静岡県などにも取り扱い店舗が広がっています。
シウマイ弁当を通販で取り寄せることはできますか?
崎陽軒のオンラインショップや松屋オンラインストアなどで取り扱いがあります。ただし賞味期限が当日内と短い商品のため、通販で取り寄せる場合は配送のタイミングをよく確認してから注文することをおすすめします。
みやげ話コラム
「シウマイ」という表記に隠された由来
ところで、なぜ「シュウマイ」ではなく「シウマイ」と表記されているのか、気になったことはありませんか。実はこれ、創業者が栃木県出身で、標準語の「シュウマイ」を「シーマイ」のように訛って発音していたことに由来するのだそうです。その後、本場中国の発音に近い表記として「シウマイ」に統一されたという逸話があります。何気なく目にしている表記のひとつひとつに、こうした背景があると知ると、お弁当を渡すときの会話のネタにもなりそうですね。横浜土産としてはもちろん、神奈川エリアならではの豆知識としても喜ばれるかもしれません。
1954年から続く横浜の定番駅弁、崎陽軒のシウマイ弁当。冷めてもおいしいシウマイと彩り豊かなおかずの数々が、手土産・差し入れとしての満足感と話題性を両立させてくれる一品です。賞味期限が当日内と短いため、渡すタイミングを見極めて選びたいお土産です。