霧の森大福
メーカー:株式会社やまびこ
苦くて甘くて、相手のことばかり考えちゃう。
霧の森大福は、生クリーム・こしあん・抹茶餅・まぶし抹茶を重ねた四重構造と、かぶせ茶製法によるほろ苦さと甘さのバランスが魅力の和菓子です。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月25日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
霧の森大福のタイプ診断
普段使いにも贈答にも対応できる、やや特別感のあるお土産です。
個包装で、贈る人数に合わせて選びやすいお土産です。
四重構造という独自の構成を持つ、ひと味違う大福です。
生菓子のため賞味期限は短めで、早めに渡すのがおすすめです。
和紙パッケージなど見た目にもこだわった、贈り物映えするお土産です。
村おこしから生まれた歴史と地域の茶産業の物語を持つ、ご当地感の強いお土産です。
※AIによる分析結果の目安です
こんな方におすすめ
- 和菓子や緑茶・抹茶味を好んで選ぶ人
- 抹茶特有のほろ苦さが少し苦手な人
- お歳暮など冬の贈答品を探している人
- ふるさと納税や特別な贈答セットを探している人
商品紹介
生クリーム・こしあん・抹茶餅・まぶし抹茶の四重構造
霧の森大福は、愛媛県四国中央市の道の駅「霧の森」内にある菓子工房で作られている和菓子(大福)です。中心には生クリームを据え、その周りをこしあんで包み込み、さらに抹茶を練り込んだ求肥(餅生地)で覆い、最後に表面へたっぷりと抹茶をまぶすという四重構造になっています。一つずつ丁寧に個包装されており、8個入りなど複数のサイズ展開があるため、贈る人数や用途に応じて選びやすくなっています。
渋みを抑えた「かぶせ茶」仕立ての抹茶
使われている抹茶は、四国中央市新宮町で栽培される「かぶせ茶」製法の茶葉が原料です。収穫前に黒い覆いをかけて日光を遮ることで渋みや苦みが穏やかに抑えられているとされ、一般的な抹茶菓子が表面に軽く粉をふる程度にとどまるのに対し、霧の森大福は一つひとつ手作業でたっぷりと抹茶をまぶしているのが特徴です。この製法が、抹茶特有の強い香りを引き立てる理由とされています。
ほろ苦さと甘さが層になって広がる味わい
実際に口にした人の感想では、最初に抹茶のほろ苦さを感じたあと、なめらかな生クリームの甘みと上品なこしあんの甘さが続き、苦みと甘みのバランスが良いと評されています。餅は程よい弾力があってもちもちとしており、噛み切りやすいという声も見られます。抹茶が苦手な人でもクリームとあんこの甘さのおかげで食べやすかったという声もあります[*]。大きさは想像していたより小ぶりで、一つあたり50g程度だったという感想があり[*]、直径4cmほどだったと紹介されています[*]。二口ほどで食べきれる大きさだったという感想も見られます[*]。
贈る場面に合わせて選べる個包装とパッケージ
贈答用の化粧箱では、新宮茶とセットで美しく並べる仕様や、四国中央市産の和紙を使った高級感あるパッケージも用意されています。生クリームを使った生菓子のため持ち運びや保存には注意が必要ですが、一つずつ個包装されているため、贈る相手や人数に合わせてサイズを選びやすい商品です。
知っておくと安心
アレルギーについて
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「霧の森大福 株式会社やまびこ アレルギー」で検索
賞味期限・保存方法について
霧の森大福は生クリームを使用した生菓子のため、保存状態によって賞味期限が変わります。冷蔵であれば製造から3日程度、未開封のまま冷凍すれば約1か月保存が可能です。解凍する際は急激な温度変化を避け、冷蔵庫で数時間かけてゆっくり自然解凍する方法がすすめられており、解凍後はその日を含めて3日以内に食べきるのが目安です。
似た名前の商品・メーカーについて
霧の森大福を製造・販売しているのは、愛媛県四国中央市新宮町の道の駅「霧の森」を運営する株式会社やまびこです。同じ社名の会社が東京都や福岡県など他業種にも複数存在するため、検索の際は混同しないよう注意しましょう。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
味の好み
- ◎
抹茶のほろ苦さを楽しみたい
かぶせ茶製法で育てられた抹茶は渋みや苦みが穏やかに抑えられており、口に入れるとまず抹茶のほろ苦さが広がると評されています。
- ◎
あんこ・クリームの甘さもしっかり感じたい
生クリームのなめらかな甘さと、上品なこしあんの甘みをしっかり楽しめる味わいです。
- ○
甘いものが得意でなくても大丈夫か気になる
甘いものがあまり得意でなくても、しつこくなくじっくり味わえたという感想があります。[*]
- ○
濃厚な抹茶の風味を求める
抹茶の風味が濃く、あんことクリームの甘さとのバランスが良いと感じたという声もあります。[*]
食感
- ◎
- ○
もちもちとした弾力のある餅が好き
思ったより餅の厚みがあってモッチモチな食感だったという感想もあります。[*]
- ○
とろけるような一体感を求める
大福はとろりとした食感で、抹茶の風味と一体になった満足感のある美味しさだったという声もあります。[*]
- △
ぷるっとした葛餅・わらび餅のような食感が好き
一方で、餅は葛餅やわらび餅を思わせるぷるっとした食感だったという声もあり、感じ方には個人差があるようです。[*]
贈るシーン
- ◎
- ○
特別な贈答用セットを探している
大福に茶そばや磯辺餅を組み合わせた『霧の森よくばりセット』など、特別な場面向けのセット商品も用意されています。
贈る相手
- ◎
話題性のある商品を喜ぶ人へ
『メレンゲの気持ち』『ZIP!』『櫻井・有吉THE夜会』など複数のテレビ番組で取り上げられており、話題性のある手土産を求める人に向いています。
- △
和菓子が苦手な人にはやや注意が必要かもしれない
和菓子やあんこが苦手な家族が気に入ったという声がある一方、抹茶の苦さが苦手で一口で残してしまったという声もあり、好みが分かれることもあるようです。[*]
- ◎
見た目の高級感を重視する人へ
四国中央市産の和紙を使った高級感あるパッケージも用意されており、贈り物としての見栄えも意識されています。
おすすめポイント
生クリーム×こしあん×抹茶餅×まぶし抹茶の四重構造
クリーム・こしあん・抹茶餅・まぶし抹茶の四層構造は、あんこと餅だけのシンプルな大福やクリームだけを包んだ生クリーム大福とは異なる、複層的な構成として特徴づけられています。
かぶせ茶製法による抹茶の上品な渋み
使用される抹茶は、収穫前に黒い覆いをかけて日光を遮って育てる栽培方法で作られています。
一つずつ手作業でまぶす贅沢な抹茶の香り
抹茶の香りが際立つことから『香る大福』という呼び名でも親しまれています。
もちもちとした弾力のある餅の食感
噛み切りやすい弾力のある生地のおかげで、最後まで大福・あんこ・クリームのバランスが崩れにくいという声があります。[*]
みやげ話コラム
村おこしから始まった一粒
1998年、旧新宮村(現・愛媛県四国中央市)は村おこしの拠点として第三セクター「株式会社やまびこ」を設立し、翌1999年に道の駅「霧の森」を開業しました。霧の森大福は、この道の駅の目玉商品として販売がスタートした大福です。
テレビをきっかけに広がった全国区の人気
発売当初は目立った話題になりませんでしたが、2004年頃からネット通販で徐々に人気が高まり、同年10月放送のテレビ番組での紹介をきっかけに約20時間で通常半年分にあたる約5000箱の注文が殺到、翌月放送の別番組では放送後わずか30分で2000箱が完売しました。その後も複数の人気番組で繰り返し取り上げられ、インターネットお取り寄せ大賞の和菓子・和スイーツ部門で金賞を受賞するなど、評価を積み重ねています。
茶畑とともに歩んできた地域の物語
原料の新宮茶は、四国茶産業発祥の地とされる新宮地域で30年以上無農薬栽培が続けられてきた希少な茶葉です。やまびこは新宮地域の茶農家から市場価格よりも高い値段で茶葉を仕入れており、霧の森大福のヒットは経営の黒字化と約60名の雇用創出にもつながりました。一粒の大福が、地域の茶産業と人々の暮らしを支える存在へと育っていった歩みがうかがえます。
購入できる場所
参考価格
霧の森大福は、公式サイト(霧の森・霧の高原オフィシャルサイト/株式会社やまびこ運営)によると、標準的な8個入りで税込1,296円程度とされています(2022年の価格改定後の価格。4個入り等のバリエーションによって価格は異なる場合があります)。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
抹茶のほろ苦さとクリーム・あんこの甘さを重層的に味わいたい人、愛媛旅行の思い出を持ち帰りたい人におすすめの大福です。和菓子や抹茶の苦みが苦手な人には好みが分かれることもあるため、贈る相手の好みを確認しておくと安心です。