鳩サブレー

売れない時代も乗り越えた、今や絶対推し。

鳩サブレーは、明治時代創業の鎌倉の老舗・豊島屋が手がける看板銘菓です。鎌倉と首都圏の一部でしか手に入らない希少性と、誰もが知る定番の安心感を兼ね備えているため、迷ったときに贈って間違いのない鎌倉土産だと感じています。

※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください

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基本情報

メーカー豊島屋
賞味期限常温50日
保存方法常温保存(15~25℃の涼しい場所)、未開封で保管
カロリー不明
公式サイト

6枚入・8枚入・16枚入・34枚入・44枚入など複数サイズが展開されており、サイズごとに価格・内容量が異なります。購入時はサイズをよくご確認ください。

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価格・オンライン購入

豊島屋

入数価格
10枚入袋1,350円
4枚手提げ615円
6枚箱入972円
8枚箱入1,220円
16枚缶入2,430円
25枚缶入3,650円
34枚缶入4,860円
44枚缶入6,080円
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購入できる店舗

  • 豊島屋本店(鎌倉市小町)
  • 鎌倉駅前扉店、長谷大仏前店、北鎌倉駅前店など豊島屋直営店(鎌倉市内)
  • 東京駅構内(グランスタ東京、HANAGATAYA、Daimaru Tokyo Store)
  • 品川駅構内(Ecute品川サウス店)
  • 羽田空港第2旅客ターミナル
  • 東急百貨店(渋谷ヒカリエ ShinQs)
  • 京急百貨店
  • 横浜高島屋
  • そごう横浜店
  • 小田急百貨店 ふじさわ
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商品紹介

MEMO 01

鶴岡八幡宮にちなんだ鳩の形

鳩サブレーという名前を初めて聞いたとき、なぜ鳩なのか気になった方も多いのではないでしょうか。実はこれ、豊島屋の初代店主が篤く崇敬していた鶴岡八幡宮に由来しています。本殿にかかる掲額の「八」の字が、向かい合う二羽の鳩の姿で描かれていること、そして鳩が八幡様の神使とされ、境内で地元の子どもたちに親しまれていたことから、この名前が付けられたそうです。ちなみに発売当初は丸い形だったものが、のちに現在おなじみの鳩の形へと改良されたという経緯も、知れば知るほど愛着が湧いてくるポイントだと思います。

MEMO 02

バターの香りとサクサク食感

味わいの決め手は、なんといってもバターの豊かな香りです。小麦粉や卵、砂糖といったシンプルな材料で作られているにもかかわらず、口に入れた瞬間にふわっと広がるバターのコクと、サクッと崩れる軽い食感が絶妙なバランスを保っています。甘さも上品で、何枚食べても飽きがこないタイプのお菓子だと感じます。素朴でありながらどこか洋風の趣きがあるのも、この商品ならではの魅力です。

MEMO 03

10年以上売れなかった時代を経ての定番化

今でこそ鎌倉土産の代名詞的存在ですが、発売から定番になるまでは決して順風満帆ではなかったようです。洋風の味わいが当時の日本人にはなじみにくく、10年以上も売れない時期が続いたと伝えられています。転機になったのは、バターを使った栄養価の高さが医師から評価されたことと、御用邸からの注文を受けたことでした。この地道な積み重ねがあったからこそ、今の確固たる地位があるのだと思うと、一枚一枚がより味わい深く感じられます。

MEMO 04

鎌倉と首都圏だけで買える希少性

豊島屋は全国に店舗を広げる戦略を取っておらず、鳩サブレーが買えるのは鎌倉市内の直営店を中心に、東京駅や品川駅、羽田空港、首都圏の一部百貨店に限られています。地方の方にとっては簡単に手に入らないからこそ、鎌倉や首都圏に足を運んだ際にしか買えない「特別感」が生まれているのだと思います。この限定性こそが、鳩サブレーを単なる焼き菓子以上の存在にしている理由ではないでしょうか。

おすすめポイント

味も見た目も変わらない安定感

何十年も味わいが変わらないというのは、実はとても難しいことだと思います。久しぶりに口にしても「あ、この味だ」と安心できるのが鳩サブレーの強みで、贈る側としても味の当たり外れを心配せずに渡せます。

贈答シーンに合わせて選べる豊富なサイズ展開

少人数への手土産から、職場全体に配る大人数向けまで、内容量の異なるサイズが用意されています。渡す相手の人数や関係性に合わせて選べるので、サイズ選びで悩んだ経験がある人ほどありがたみを感じるはずです。

個包装で配りやすい

1枚ずつ個包装になっているため、職場や集まりの場でさっと配れるのも魅力です。取り分ける手間がなく、賞味期限も個々に管理しやすいので、複数人へ配る前提の手土産として実用性が高いと感じます。

かわいい缶パッケージも魅力

鳩をモチーフにしたデザインの缶入りは、渡した瞬間に「かわいい」という反応をもらいやすい一品です。食べ終わった後も小物入れとして使えるという声をよく聞くので、見た目の満足感も含めて贈り物向きだと思います。

こんな方におすすめ

職場や友人など幅広い相手に配る、鎌倉土産の定番を探している人クセのないシンプルな甘さのお菓子を贈りたいと考えている人帰省や出張のお土産として、日持ちする定番菓子を探している人目上の人への手土産として、格式のある鎌倉銘菓を選びたい人

ご注意ください

割れやすいので持ち運びに注意

サクサクとした軽い食感の分、衝撃には弱く、鞄の中で他の荷物に押されて割れてしまうことがあります。持ち運ぶ際は箱や缶の向きを保ち、上に重いものを載せないよう気をつけたいところです。

サイズによって価格・内容量が異なる

手提げタイプの少量から大容量の缶入りまで幅を持たせて展開されているため、購入前に枚数と価格の組み合わせをよく確認しておくと、贈る相手の人数に合ったサイズを選びやすくなります。

配送方法によっては割れるリスクがある

通販で購入する場合、配送方法によっては輸送中の振動でサブレーが割れてしまうことがあります。ポスト投函など簡易的な配送を選ぶと衝撃を受けやすいので、梱包方法や配送手段を選べる場合は確認しておくと安心です。

アレルギー表示は必ずご確認を

原材料やアレルギー成分の詳細は当サイトでは確定情報として扱っていません。贈る相手にアレルギーが心配な場合は、必ず公式サイトや商品パッケージの表示をご自身の目で確認してから購入するようにしてください。

よくある質問

鳩サブレーの賞味期限はどれくらいですか?

常温で50日ほどが目安とされています。焼き菓子なので比較的日持ちしやすく、渡すタイミングを多少調整できるのもお土産として使いやすいポイントです。

鳩サブレーはどこで買えますか?

鎌倉市内の豊島屋本店をはじめとした直営店のほか、東京駅や品川駅の駅構内、羽田空港、東急百貨店や京急百貨店、横浜高島屋、そごう横浜店などの百貨店でも購入できます。鎌倉に行く機会がなくても、首都圏の主要な駅や空港で手に入れやすいのはありがたいところです。

鳩サブレーは通販でも購入できますか?

楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピング、三越伊勢丹オンラインストアなどで取り扱いがあります。店舗まで足を運べない場合でも、これらの通販サイトを利用すれば自宅から注文できます。

鳩サブレーの保存方法を教えてください

15〜25℃程度の涼しい場所で、未開封のまま常温保存するのが基本です。直射日光や高温多湿を避けて保管すれば、風味が損なわれにくくなります。

鳩サブレーにはどんなサイズ・価格の商品がありますか?

少人数向けの手提げタイプから、大人数に配れる大容量の缶入りまで幅広く展開されています。価格帯としては600円台から6000円台までと幅があるので、贈る相手の人数や予算に合わせて選びやすくなっています。

みやげ話コラム

「鳩三郎」と呼ばれていた発売当初の呼び名

個人的に一番面白いと感じたのが、この商品名にまつわるエピソードです。開発当初、初代店主は「サブレー」という言葉自体を知らなかったそうで、友人の船長から「フランスのサブレーというお菓子に似ている」と聞かされたのが最初だったといいます。耳慣れないフランス語を日本語風に聞き取った結果、なんと「鳩三郎(はとさぶろー)」と呼んでいた時期があったのだとか。今の洗練されたブランド名からは想像もつかない、どこか親しみやすいエピソードだと思います。こうした裏話を知っていると、次に鳩サブレーを手に取ったときの見方が少し変わるかもしれません。

鳩サブレーは、100年以上の歴史を持つ鎌倉・豊島屋の看板銘菓です。バターの香り豊かなサクサク食感と、鎌倉と首都圏でしか手に入らない希少性を兼ね備え、幅広い相手に安心して渡せる「間違いのない鎌倉土産」として、実際に何度も選んできた一品です。