朝の八甲田

半解凍派?全解凍派?家族議論が始まる土産。

「朝の八甲田」は青森県八戸市のアルパジョンが手がける、ふわふわ食感が魅力のスフレチーズケーキです。今や青森土産の定番として、幅広い世代に選ばれています。

※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください

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基本情報

メーカー郷アルパジョン(青森県八戸市)
賞味期限冷凍保存時:製造日より60日間、冷蔵保存時(解凍後):3日間
保存方法冷凍保存(-18℃以下推奨)。解凍後は冷蔵保存し、3日以内に消費
カロリー不明

複数のフレーバー展開(津軽りんご、万緑・抹茶など)がありますが、本記事の内容はプレーン版を基準に記載しています。フレーバーにより特性が異なる場合がありますので、購入時にご確認ください。

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購入できる店舗

  • アルパジョン下長店(八戸市)
  • アルパジョンラピア店(八戸市)
  • 青森駅ビル「ラビナ」
  • 新青森駅内「あおもり旬彩館」
  • 青森空港
  • 京王百貨店新宿店(東京)
  • ユートリーおみやげショップ
  • 八食センター
  • 蕪島物産販売施設 かぶーにゃ
  • あおもり北彩館 三内丸山店
  • アスパム
  • ユニバース(一部店舗)
  • ローソン(東北地方の一部店舗)
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商品紹介

MEMO 01

ふわとろ食感の秘密

「朝の八甲田」最大の魅力は、なんといってもあの独特な口どけです。卵黄と砂糖をカスタード状に練り、そこに泡立てたメレンゲを加えるという手間のかかる製法で作られており、ふわふわなのにしっとり、それでいてなめらかという、本来なら相反するはずの食感が一つのケーキの中に同居しています。私自身、初めて一口食べたときは「これ、スプーンで飲めるんじゃないか」と思ったほどのとろけ具合に驚きました。しかも、この繊細な食感は毎日の気温や湿度に合わせて焼成温度や生地の硬さを微妙に調整する職人技によって支えられているというから、頭が下がります。

MEMO 02

冷凍・半解凍・解凍で変わる楽しみ方

このケーキは冷凍状態で流通しているため、食べるタイミングによって表情がガラリと変わるのも面白いところです。冷凍のままだとクリーミーでとろとろのアイスケーキのような食感、しっかり解凍するとスフレらしいふわふわの軽やかさに変わります。解凍時間は季節によって差があり、冬場は少し長め、夏場は短めが目安とされているので、渡す相手には「お好みの状態で試してみてください」と一言添えてあげると喜ばれると思います。私は個人的に半解凍のタイミングが一番好みで、家族に配るときはあえて食べ比べを提案しています。

MEMO 03

「はいっチーズ」から生まれた洗練の名前

実はこの商品、もともとは「はいっチーズ」というシンプルな名前で販売されていました。物産展に出展した際、他社の洗練されたネーミングと並んだことで名前の重要性に気づいたオーナーパティシエが一念発起し、著名なデザイナーに依頼して改名を決断したそうです。そうして生まれたのが「朝の八甲田」という名前で、八甲田山の山裾に立ち込める朝霧の風景がコンセプトになっているのだとか。名前を変えただけで商品の印象がここまで変わるものかと、リブランディングの力を実感させられるエピソードです。

MEMO 04

青森の食材への思いが詰まった一品

味の土台になっているのは、青森県産の新鮮な卵と生乳、チーズです。程よい甘さと爽やかな酸味のバランスが良く、甘すぎるお菓子が苦手な方にも受け入れられやすい味わいだと感じます。地元の食材にこだわって作られているという背景を知ってから食べると、一口の重みが少し違って感じられるから不思議です。

おすすめポイント

スプーンでとろける新食感

ふわふわ・しっとり・なめらかという、本来なら両立しにくい食感が一つのケーキの中に同居しているのが「朝の八甲田」の面白さです。スプーンを入れた瞬間にすっと沈み込み、口の中でとろけていく感覚は、一度食べると忘れられません。

多彩なフレーバーで選べる楽しさ

定番のプレーンだけでなく、津軽りんごや万緑・抹茶など、青森らしさを感じられるフレーバーも揃っています(時期により取り扱いが異なる場合があります)。渡す相手の好みや世代に合わせて選べるのは、贈り物選びの心強い味方になってくれます。

人数に応じて選べる個包装セット

5個入りから30個入りまでラインナップがあり、少人数の手土産から職場での配りものまで対応できます。一つひとつが個包装になっているので、衛生面でも配りやすさの面でも安心です。

メディアで話題の定番土産という安心感

テレビや雑誌で取り上げられた実績があり、「青森のお土産といえばこれ」というポジションを確立しています。知名度がある分、渡す相手にも「あ、あれか」と分かってもらいやすいのも選びやすいポイントです。

こんな方におすすめ

甘すぎないチーズケーキが好きな人に贈るお土産を探している人会社の同僚や上司など、幅広い世代に配る青森土産を探している人帰省や旅行のお土産として、話題性のある一品を持ち帰りたい人家族で食感の変化を楽しみながら味わえるお土産を探している人

ご注意ください

冷凍でのお届け・持ち運びが必須

商品は冷凍状態で流通しているため、持ち帰る際は保冷バッグの使用がおすすめです。特に夏場の移動では、車内や屋外に長時間放置しないよう気を配ってあげてください。

解凍後は早めに食べきって

解凍したあとの日持ちは短めなので、渡す相手がすぐに食べられるタイミングかどうかを考えてから選ぶと安心です。旅行や出張から帰ってすぐに渡せる場面に向いています。

フレーバーにより特性が異なる場合も

プレーン以外のフレーバーは、味わいや食感の印象が異なることがあります。購入前に店頭やオンラインショップの商品説明で、フレーバーごとの特徴を確認しておくと安心です。

アレルギー表示は必ずご確認を

卵・乳製品を使ったお菓子のため、アレルギーをお持ちの方に贈る場合は、公式サイトや商品パッケージに記載されたアレルギー表示を必ずご自身の目で確認してから購入してください。

よくある質問

賞味期限はどれくらいですか?

冷凍保存であれば製造日から60日間、解凍後は冷蔵保存で3日間が目安です。渡すタイミングと相手が食べるタイミングを見計らって選ぶと安心です。

どこで購入できますか?

アルパジョンの直営店をはじめ、青森駅ビルのラビナや新青森駅内のあおもり旬彩館、青森空港、八食センターなどの土産物店で取り扱いがあります。楽天市場や公式オンラインショップなど通販でも購入可能です。

解凍にはどれくらい時間がかかりますか?

季節によって差があり、冬場はおよそ2〜3時間、夏場はおよそ1時間ほどが目安とされています。完全に解凍しきらない半解凍の状態でも美味しく食べられるので、お好みのタイミングで楽しんでみてください。

フレーバーの種類はどれくらいありますか?

定番のプレーンのほか、津軽りんごや万緑・抹茶といったフレーバーが展開されています。取り扱い状況は時期によって変わることがあるので、購入前に店舗や公式サイトで確認するのがおすすめです。

常温で持ち帰ることはできますか?

基本的には冷凍状態での持ち運びが推奨されているため、保冷バッグなどを使って温度管理をしながら持ち帰るのが安心です。特に気温の高い時期は溶けが早くなるので注意してください。

みやげ話コラム

テレビ出演で火がついた爆発的ヒット

「朝の八甲田」がここまで全国区の知名度を得た背景には、伝説とも言えるエピソードがあります。オペラ歌手の森久美子さんがテレビ番組で紹介したことがきっかけとなり、なんと4日間で35万個という驚異的な売れ行きを記録したのです。地方のお菓子がここまで一気にブレイクするのは珍しく、改名によるイメージ刷新とメディアの後押しが重なった、まさに逆転劇と呼ぶにふさわしい出来事だと思います。「はいっチーズ」という素朴な名前のままだったら、この爆発的なヒットはなかったかもしれません。青森土産を選ぶ際に、こうした裏話を一緒に添えて渡すと、会話のきっかけとしても喜ばれるはずです。

「朝の八甲田」は、ふわふわ・しっとり・なめらかが同居する独特の口どけと、冷凍・半解凍・解凍で表情を変える食べ方の楽しさが魅力のスフレチーズケーキです。改名で全国区の人気を得たストーリー性もあり、話のネタにもなる青森土産の定番として自信を持っておすすめできます。