つるたま
相手の『え、これ和菓子?』が見たくて、選んだ。
つるたまは、マシュマロならではのふわふわとした食感と、羊羹やあんこといった和素材を組み合わせた、見た目も味わいも個性豊かなお土産です。玉・点・円といったラインアップごとに異なる表情が楽しめます。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
こんな方におすすめ
- いろいろな味や食感を楽しみたい人
- 素材にこだわったお菓子を選びたい人
- お祝い事の贈り物を探している人
- 見た目の美しさにもこだわった手土産を贈りたい人
商品紹介
マシュマロと和菓子が出会った新ジャンル
「つるたま」は、岡山の老舗菓子舗「株式会社つるの玉子本舗」が2017年に立ち上げたお菓子のブランドです。マシュマロならではのふわりとした食感と、羊羹やあんこといった和素材を組み合わせることで、洋菓子的なイメージの強いマシュマロを和菓子として仕立て直した、これまでにない「マシュマロ和菓子」という新しいジャンルの商品です。
「玉」「点」「円」で変わる表情
つるたまには「玉(gyoku)」「点(ten)」「円(en)」「廿(ju)」といった複数のラインアップがあります。マシュマロと羊羹を重ねた2層仕立ての商品もあり、あるメディアではマシュマロ×羊羹、かぼちゃマシュマロ×抹茶羊羹、木苺マシュマロ×白羊羹の3種として紹介される一方、別の媒体ではシンプルで後味すっきりとしたマシュマロと柔らかい羊羹の組み合わせとして紹介されており、紹介のされ方には幅があります。「点」はあんこをマシュマロに練り込んだ上品な甘みが特徴の一品、「円」は宮崎県産の竹炭や果物の風味を活かし、表と裏で色を変えてオセロのような見た目に仕上げた一口サイズの菓子です。「玉」は福岡県産のごまペーストを使ったごま餡を薄いマシュマロで包んだ商品で、元祖「つるの玉子」へのオマージュとして生まれたものです。
素材へのこだわりと手仕事
つるたまは合成着色料・保存料を使わず、水・小豆・米といった素材にこだわって作られています。工場設備が整った現在でも、製造工程の多くは機械に頼らず職人の手仕事によって支えられている点も特徴です。原材料にはマシュマロ、羊羹、あんこ、ごま餡、抹茶などが使われていますが、アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
味の好み
- ◎
あんこ・餡の甘みが好き
「点」はあんこをマシュマロに練り込んで仕上げた、上品な甘みが特徴の和マシュマロです。
- ◎
ごまの風味が好き
「玉」は福岡県産の良質なごまペーストを使用したごま餡を、薄いマシュマロでくるんだ味わいです。
- △
抹茶や果物の風味が好き
マシュマロと羊羹を組み合わせた商品について、かぼちゃマシュマロ×抹茶羊羹や木苺マシュマロ×白羊羹といったフレーバーを紹介する媒体がある一方、シンプルで後味すっきりとした味わいとして紹介する媒体もあり、実際の風味は購入時に確認しておくと安心です。
- ○
後味すっきりとした甘さが好き
柔らかい羊羹に合う、シンプルで後味すっきりとしたマシュマロ×羊羹として紹介されることがあります。
贈るシーン
- ◎
老舗の歴史あるお菓子を贈りたい
明治20年創業の岡山の老舗菓子舗「つるの玉子本舗」の4代目が、初代の挑戦のスピリットを受け継いで立ち上げたブランドです。
- ◎
物語性・エピソードのあるお菓子を贈りたい
原点となる「つるの玉子」は岡山・後楽園で見た鶴の姿から着想を得て生まれ、作家・林芙美子の作品『放浪記』にもその名が登場するといわれています。
- ○
クラウドファンディングから生まれたブランドとして贈りたい
「つるたま」はクラウドファンディングサイトCAMPFIREでのプロジェクトを経て2017年に誕生したブランドで、その成り立ち自体が贈る際の話のきっかけになります。
見た目・食感のこだわり
- ◎
ふわふわとした柔らかい食感が好き
メレンゲ状のマシュマロで丸みとふわふわ感を両立させる製法は困難を極め、幾度もの試行錯誤を経て完成したものです。
- ○
マシュマロと和素材の新しい組み合わせを楽しみたい
マシュマロと素材との融合、従来にない食感を追求して生まれた商品であり、あんこ・ごま・羊羹など組み合わせる和素材は商品ごとに異なります。
- ◎
見た目にインパクトのあるお菓子が好き
「円」は色違いのマシュマロを組み合わせて、オセロのように見える一口サイズに仕上げられています。
- ◎
職人の手仕事による一品を選びたい
工場設備が整った現在でも、製造工程の大半は機械に頼らず職人の手仕事によって支えられています。
おすすめポイント
「玉」「点」「円」「廿」など個性豊かなラインアップ
マシュマロと羊羹を重ねた2層仕立ての菓子や、ごま餡を薄いマシュマロで包んだ饅頭など、シリーズごとに製法も味わいも異なる菓子がそろっています。
福岡県産ごまペースト使用のごま餡マシュマロ「玉」
元祖「つるの玉子」へのオマージュとして生み出された一品です。
あんこを練り込んだ上品な甘みの「点」
あんこには小豆餡が使われています。
オセロのような見た目が楽しい「円」
宮崎県産の竹炭や果物の風味を生かしながら、表と裏で色を変えて仕上げられています。
合成着色料・保存料不使用の素材づくり
水・小豆・米といった素材そのものにもこだわってつくられています。
みやげ話コラム
130年前の挑戦を受け継いだブランド
つるたまのルーツは、明治20年(1887年)創業の「つるの玉子本舗(下山松壽軒)」にあります。初代・下山治四郎は、岡山藩主池田家の御用菓子司「柿屋」で修業したのち独立し、外国人からマシュマロの製法を教わったことをきっかけに、それを和菓子へ応用する方法を編み出しました。岡山・後楽園で見た鶴の姿から着想を得て、白く卵の形をした「つるの玉子」を生み出し、幾度もの試行錯誤の末に完成させたと伝えられています。4代目は、この130年前の挑戦のスピリットを受け継ぎ、2017年に新ブランド「つるたま」を立ち上げました。誕生の背景には、クラウドファンディングサイトCAMPFIREでの支援募集もあったと紹介されています。
縁起物としての顔と、名前が似た菓子たち
「つるの玉子」は鶴をかたどった紅白の縁起物として長く親しまれ、作家・林芙美子の作品『放浪記』にもその名が登場するといわれています。見た目の美しさから、岡山県の観光情報サイトでも地元おすすめの手土産として取り上げられています。なお、「つるの玉子」に似た菓子としては、福岡「石村萬盛堂」のマシュマロ和菓子「鶴乃子」や、愛媛の「つるの子」(中身はカスタードクリーム)、三重「たつみ堂」の「鶴の玉」(生姜砂糖コーティングの餅菓子)などがありますが、いずれも運営会社・地域・製法が異なる別の商品です。また「つるたま」という同名の言葉は、卵の殻を使った洗顔フォームの商品名としても使われていますが、こちらも業種の異なる別会社の製品です。お土産として選ぶ際は、岡山の「株式会社つるの玉子本舗」のつるたまであることを確認すると安心です。
購入できる場所
実店舗「つるの玉子本舗」はJR岡山駅から徒歩約10分、岡山電気軌道「西川緑道公園駅」からは徒歩2分の場所にあり、営業時間は8:30〜18:00(日曜休業)です。遠方の方や事前に手配したい方には、BASE運営のオンラインショップからの購入も用意されています。
購入できる場所
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
いろいろな味や食感を楽しみたい人、素材にこだわったお菓子を選びたい人には、つるたまがおすすめです。見た目の美しさや、130年前の挑戦を受け継いだ老舗の物語性も、お土産選びの後押しになるでしょう。