つるたま
メーカー:株式会社つるの玉子本舗
相手の『え、これ和菓子?』が見たくて、選んだ。
つるたまは、マシュマロに羊羹やあんこといった和の素材を組み合わせた「マシュマロ和菓子」という新ジャンルの菓子で、玉・点・円・廿と種類豊富なラインアップ、そして美しい見た目が魅力です。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月23日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
つるたまのタイプ診断
改まった贈り物にもふさわしい由緒を持ちつつ、気軽な差し入れにも使える一品です。
一口サイズの商品もあり、小分けにして配りやすいお土産です。
マシュマロと和菓子を融合させた、他にはない新ジャンルのお菓子です。
賞味期限については、購入時に商品パッケージなどでご確認ください。
色合いや形にこだわった、見た目にも華やかなお菓子です。
岡山の歴史や名所にまつわるエピソードを持つ、ご当地色の強いお土産です。
※AIによる分析結果の目安です
こんな方におすすめ
- 目上の人への改まった贈り物を考えている人
- 岡山土産や帰省土産を探している人
- 見た目の華やかさや可愛らしさを重視したい人
- 和と洋が融合した新しい味わいを楽しみたい人
商品紹介
「マシュマロ和菓子」という新ジャンル
つるたまは、岡山の老舗菓子舗「つるの玉子本舗」が2017年に立ち上げた、マシュマロと和菓子を掛け合わせた新ブランドです。マシュマロと羊羹を重ねた二層仕立ての菓子、色違いのマシュマロを組み合わせた一口サイズの菓子、ごま餡入りのマシュマロ饅頭など、性格の異なる商品がいくつも揃っており、「玉(gyoku)」「点(ten)」「円(en)」「廿(ju)」といったシリーズ名で展開されています。洋菓子の定番であるマシュマロに、羊羹やあんこといった和の素材を組み合わせることで、これまでにない「マシュマロ和菓子」という新しいジャンルを生み出した点が、このブランドならではの特徴です。
シリーズごとに異なる味と食感
シリーズによって味わいの方向性も様々です。「玉」は福岡県産のごまペーストを使ったごま餡を薄いマシュマロで包んだ一品で、元祖「つるの玉子」へのオマージュとして生まれました。「点」はあんこをマシュマロ生地に練り込んで仕上げた、上品な甘みが持ち味の和マシュマロです。「円」は宮崎県産の竹炭や果物の風味を活かし、表と裏で色を変えて一口サイズに仕立てた菓子で、見た目がオセロを思わせる仕上がりになっています。マシュマロと羊羹を組み合わせた商品については紹介媒体によって説明のされ方が異なり、かぼちゃマシュマロと抹茶羊羹、木苺マシュマロと白羊羹といった組み合わせとして取り上げられることもあれば、シンプルで後味すっきりのマシュマロに柔らかな羊羹を合わせたものとして紹介されることもあります。
130年前の挑戦を受け継ぐものづくり
つるたまのルーツをたどると、明治20年(1887年)に創業した「つるの玉子本舗(下山松壽軒)」に行き着きます。初代・下山治四郎は岡山藩主池田家の御用菓子司「柿屋」で修業したのち独立し、外国人から教わったマシュマロの製法を和菓子に応用するという着想を実現させました。着想のきっかけとなったのは、岡山・後楽園で見かけた鶴の姿だったと伝えられており、そこから生まれたのが白く卵形をした和菓子「つるの玉子」です。マシュマロならではのメレンゲ状の生地で丸みとふんわりとした食感を両立させるのは簡単ではなく、何度も試作を重ねてようやく完成にたどり着いたといいます。つるたまは、この130年前の挑戦の精神を4代目が受け継ぎ、2017年に立ち上げたブランドです。設備の整った工場を持つ今も、工程の多くはあえて機械化せず職人の手作業に委ねられており、合成着色料や保存料に頼らず、水・小豆・米といった素材選びにもこだわりながら作られています。
知っておくと安心
アレルギーについて
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「つるたま 株式会社つるの玉子本舗 アレルギー」で検索
賞味期限・保存方法について
購入前に公式サイトや商品パッケージの表示でご確認ください。
似た名前の商品・メーカーについて
岡山のマシュマロ和菓子「つるたま」を製造・販売するのは株式会社つるの玉子本舗です。読みが同じ洗顔フォーム「TSURUTAMA」(東京の化粧品会社の商品)や、三重県の菓子「鶴の玉(つるのたま)」など似た名前の商品がありますが、いずれも運営会社・所在地・商品カテゴリが異なる別会社の商品です。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
贈る相手
- ◎
目上の方への改まった贈り物
つるたまの原点である「つるの玉子」は、鶴をかたどった紅白の縁起物として知られ、贈答品として長く愛されてきました。改まった場面での贈り物にふさわしい由緒があります。
- ◎
見た目にこだわる・可愛いものが好きな相手
見た目の美しさを追求して作られた商品で、色違いのマシュマロを組み合わせてオセロのように見える一口サイズの菓子など、視覚的な楽しさも魅力です。
- ○
和菓子好きな相手
羊羹やあんこといった和の素材をマシュマロと組み合わせた新ジャンルの菓子なので、和菓子好きな相手にも親しみやすい一方、従来の伝統的な和菓子とは食感や見た目が異なるため、好みが分かれる可能性もあります。
シーン
- ◎
岡山旅行のお土産・帰省土産
岡山県の観光情報サイトでも地元おすすめの手土産・名物菓子として紹介されており、旅行や帰省の際のお土産に適しています。
- ◎
お祝い・慶事の贈り物
ルーツとなる「つるの玉子」が鶴をかたどった紅白の縁起物として長く親しまれてきたことから、お祝いごとの贈り物としても選びやすい一品です。
- ○
気軽な差し入れ・配りやすい手土産
色違いのマシュマロを組み合わせた一口サイズの菓子もラインアップされており、小分けにして配りやすい点は気軽な差し入れにも向いています。
味の好み
- ◎
あんこ・和菓子の甘さが好きな人
「点」はあんこをマシュマロに練り込んで仕上げた、上品な甘みが特徴の和マシュマロです。
- ◎
ごまの風味が好きな人
「玉」は福岡県産の良質なごまペーストを使用したごま餡を、薄いマシュマロでくるんだ商品です。
- △
羊羹のようなすっきりした甘さが好きな人
マシュマロと羊羹を組み合わせたシリーズがありますが、紹介する媒体によって「マシュマロ×羊羹」のほかに複数のフレーバー展開が語られていたり、逆にシンプルな味として紹介されていたりと説明に幅があるため、具体的な味の組み合わせは事前に確認すると安心です。
- ◎
マシュマロのふわふわ感が好きな人
メレンゲ状のマシュマロで丸みとふわふわ感を両立させる製法は困難を極め、幾度もの試行錯誤を経て完成にこぎつけたというこだわりの食感です。
おすすめポイント
独自の「マシュマロ和菓子」という新ジャンル
約130年の歴史を持つ元祖マシュマロ和菓子「つるの玉子」をルーツとし、羊羹やあんこといった和の素材をマシュマロと組み合わせることで、従来の洋菓子的なマシュマロとは一線を画す味わいに仕上げています。
バラエティ豊かなラインアップ(玉・点・円・廿)
マシュマロと羊羹を重ねた2層仕立ての菓子や、色違いのマシュマロを組み合わせた一口サイズの菓子、ごま餡を薄いマシュマロで包んだ饅頭など、味わいや食感の異なる商品がそろっています。
見た目の美しさへのこだわり
見た目の美しさが評価され、岡山県の観光情報サイトでも地元でおすすめの手土産・名物菓子として紹介されています。
合成着色料・保存料不使用と職人の手仕事
合成着色料や保存料を使わず水や小豆、米などの素材にこだわりながら、工程の多くを職人が手作業で行っており、その姿勢は初代から4代目まで受け継がれています。
みやげ話コラム
紅白の鶴に込められた縁起
つるたまの原点となった「つるの玉子」は、鶴の姿を写した紅白の和菓子として知られ、縁起の良い贈り物として古くから親しまれてきました。発売以来、岡山を代表する銘菓のひとつに数えられるようになり、作家・林芙美子の作品『放浪記』にもその名が登場すると伝えられています。美しい見た目にこだわって作られていることもあってか、岡山県の観光情報サイトでも地元でおすすめの手土産・名物菓子として紹介されています。
クラウドファンディングから生まれたブランド
「つるたま」というブランド自体は、老舗の長い歴史の中でも比較的新しい試みから生まれています。2017年にクラウドファンディングサイトCAMPFIREで「明治創業の日本初マシュマロ和菓子屋から新ブランド『つるたま』誕生」というプロジェクトが立ち上がり、賛同した支援者の後押しを受けてブランドが誕生しました。130年の歴史を持つ老舗が、時代に合わせて新しい挑戦を続けてきたことがうかがえるエピソードです。
購入できる場所
参考価格
つるたまの代表的な商品「廿-ju マシュマロ羊羹」(1個)は972円程度(税込)とされています。フレーバーや個数によるセット構成のバリエーションがあります。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
岡山土産や帰省土産を探している人、見た目の美しさや和と洋が融合した新しい味わいを楽しみたい人には、つるたまがおすすめです。紅白の鶴をルーツに持つ由緒ある一品として、贈り物にも選びやすい一品です。