東京静岡

とらや どら焼き

メーカー:とらや

日数が短いからこそ、真心が詰まる。

とらやの「どら焼き」は、赤坂本店をはじめとする通常の店舗ではなく、東京駅構内や御殿場の工房など限られた拠点でだけ味わえる、老舗・虎屋が手がける特別などら焼きです。定番の小倉・白小倉に加え、季節ごとに変わる限定フレーバーも魅力です。

※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月30日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください

とらや どら焼きのタイプ診断

お手軽・カジュアル特別な日にふさわしい特別感
少人数・自分用向き大人数で配りやすい
定番・王道個性的・通好みの珍しさ
早めに渡す必要あり日持ちする
シンプル・控えめな見た目華やか・映える見た目
ご当地感は控えめその土地ならではのご当地感

※AIによる分析結果の目安です

こんな方におすすめ

  • 出張や旅行の帰りに手土産を探している人
  • 目上の方への丁寧な贈り物をしたい人
  • しっかりとした皮の食感を好む人
  • 御殿場観光やドライブの途中に立ち寄りたい人

商品紹介

東京駅と御殿場でだけ出会える、とらやの「どら焼き」

とらやの「どら焼き」は、赤坂の直営店をはじめとする一般的なとらやの店舗には置かれていない、限られた拠点だけで販売されている商品です。製造を手がけるのは静岡県御殿場市にある「とらや工房」で、東京駅構内の「TORAYA TOKYO」でも取り扱われています。銀座の「TORAYA GINZA」ではカフェカウンターで注文後に焼き上げる「夜半の月」というどら焼きを味わえますが、こちらは持ち帰りができません。

御殿場産の卵と希少な白小豆が生む、二つの定番の味

通年商品は「小倉」と「白小倉」の2種類です。小倉は小豆餡、白小倉は流通量の少ない希少な白小豆だけを使った餡で、控えめで優しい甘さが特徴といわれています。皮には御殿場産の鶏卵「さくら玉子」の黄身がたっぷりと使われ、少し硬めに焼き上げることで歯切れの良い食感に仕上げられており、その皮に合わせて餡は柔らかく炊き上げられています。TORAYA TOKYOでは白小倉が月・水・金、小倉が火・木・土に販売され、日曜は取り扱いがありません。

栗・黒糖・抹茶、季節ごとに変わる限定フレーバー

定番の2種に加えて、季節限定のフレーバーも用意されています。10月は蜜漬けにした衣栗をこし餡と合わせた「栗」、2月は西表島産の黒砂糖をこし餡に練り込んだ「黒糖」で後味すっきりとした素朴な甘さが持ち味とされ、6月は御殿場・みくりや在来種の抹茶を使った「抹茶」が登場し、色濃く強い風味が白小豆の餡と好相性とされています。時期によって取り扱いが変わるため、訪れる際は時季を確認しておくと安心です。

生菓子に近い、賞味期限の短さ

とらや工房のどら焼きは生菓子に近い扱いを受けており、賞味期限は公式ブログでは製造日から通常期は4日間、夏場は3日間とされていますが、紹介記事の中には購入日を含めて2日間と案内する例もあります。日持ちを重視する羊羹とは違い、早めに渡す・早めに食べきることを前提とした一品といえます。

知っておくと安心

アレルギーについて

アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「とらや どら焼き とらや アレルギー」で検索

賞味期限・保存方法について

賞味期限は、とらや工房の公式情報では通常期(10月〜5月)4日間・夏場(6月〜9月)3日間とされる一方、紹介記事では「購入日を含めて2日間」とされる場合もあり、情報にばらつきがあります。生菓子に近い扱いのため、購入後はなるべく早めに食べきるのがおすすめです。

似た名前の商品・メーカーについて

「とらや/虎屋」を名乗る和菓子店は全国に複数存在し、中にはどら焼きを看板商品とする店舗もありますが、いずれも今回ご紹介する株式会社虎屋(とらや)とは無関係の別法人です。購入の際は、運営会社が異なる場合があることを知っておくと安心です。

相性診断

※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)

◎ぴったり合う○まずまず合う△ここは注意

贈る相手

  • ◎

    目上の方・丁寧な贈答をしたい相手

    室町時代後期の創業以来、皇室に菓子を納めてきた老舗として、目上の方への丁寧な贈答シーンで選ばれやすいブランドです。

  • ◎

    家族・身近な人へ気軽に渡したい相手

    皮がしっとりとしていて餡の甘さも控えめで、家族に好評だったという声があります[*]。身近な人への気軽な手土産にも向いています。

  • ○

    特別な体験や贅沢な時間を贈りたい相手

    とらや工房では自然の中で特別な体験ができたという声があり[*]、TORAYA GINZAでは贅沢な時間を味わえたという声もあります[*]。特別なひとときを演出したい贈り物にも合いそうです。

まとめ老舗ならではの歴史から、目上の方への丁寧な贈答にも、家族への気軽な手土産にも対応でき、特別な体験を贈りたい場面にも合わせやすい商品です。

味の好み

  • ◎

    上品ですっきりした甘さが好み

    あんこはつやつやとした光沢があり小豆の粒もふっくらと立っていて、不快な甘さやくせを感じなかったという声があります[*]。

  • ◎

    控えめで優しい甘さが好み(白小倉)

    希少な白小豆だけを使った「白小倉」は、控えめで優しい甘さに仕上げられています。

  • ○

    しっかり・重厚な甘さを求める

    どら焼きの甘みはかなり強く感じられ、おかわり自由の煎茶と合わせてゆっくり味わえたという声があります[*]。上品ですっきりした甘さと評する声もあり、感じ方には個人差があるようです。

  • ○

    栗の風味を楽しみたい(季節限定)

    10月限定の「栗」はこし餡と蜜漬け衣栗を組み合わせた商品で、渋皮栗の風味がしっかり感じられたという声もあります[*]。味わえるのは季節限定の期間内に限られます。

まとめ上品ですっきりとした甘さから重厚感のある甘さまで感想に幅があり、白小倉の優しい甘さや季節限定の栗風味など、好みに合わせて選べます。

食感の好み

  • ◎

    しっかりめ・歯切れの良い皮が好き

    御殿場産の卵を多めに使ってやや硬めに焼き上げられており、表面はしっかりとした食感に仕上がっているという声があります[*]。

  • ◎

    しっとりとした皮が好き

    皮の生地がしっとりとして美味しそうだったという感想も寄せられています[*]。感じ方には個人差があるようです。

  • ○

    焼きたてのサクサク食感を求める(銀座限定)

    銀座のTORAYA GINZAでは、注文後にその場で焼き上げる「夜半の月」を提供しており、目の前で仕上げるサクサクとした食感はこれまでに経験したことがなかったという声があります[*]。ただし持ち帰り販売はしていません。

  • ○

    時間経過による食感の変化も楽しみたい

    購入当日に食べた食感と、手土産として渡した翌日の食感が違い「しっとりしていた」と話していたという体験談があります[*]。時間の経過で生地がなじみ、印象が変わることもあるようです。

まとめ少し硬めでしっかりとした皮からしっとりとした口当たりまで感じ方に幅があり、銀座限定の焼きたてサクサク食感や、時間経過による変化も楽しめます。

シーン

  • ◎

    出張・旅行帰りにサッと購入したい

    東京駅構内のTORAYA TOKYOに店舗があり、出張や旅行の帰り道、帰省の際にも立ち寄りやすい立地です。

  • ◎

    御殿場観光・ドライブ途中に立ち寄りたい

    製造元のとらや工房は庭園を備えたカフェスペースとしても知られ、御殿場プレミアム・アウトレットなど近隣の観光地と合わせて訪れるスポットとして紹介されています。

  • △

    数量限定・購入制限があっても構わない

    実際に店舗を訪れた人が、1人あたり4個までしか購入できないと案内を受けたという体験談があります[*]。まとめて購入したい場合は事前に確認しておくと安心です。

  • ○

    事前に予約・連絡してでも確実に手に入れたい

    季節限定商品の取り置きを電話で依頼しようとした際に、なかなかつながらなかったという体験談があります[*]。予定が決まり次第、早めに連絡しておくと安心です。

まとめ東京駅や御殿場を訪れる際に立ち寄りやすい一方、購入個数の制限や連絡のつながりにくさもあるため、事前の確認や早めの連絡を心がけるとより確実に手に入れられます。

おすすめポイント

さくら玉子を使った皮の食感(公式説明と口コミにばらつきあり)

皮は御殿場産の鶏卵「さくら玉子」の黄身を豊富に使って少し硬めに焼き上げられ、その食感に合うよう餡は柔らかく炊き上げられていますが、実際に食べた人の声は「生地はしっかりめでふっくら」というものから「皮の生地がしっとりして美味しそう」というものまで幅があります[*] [*]。

定番は「小倉」と希少な白小豆を使った「白小倉」の2種類

白小豆は流通量が非常に少ない希少な品種で、白小倉はその白小豆だけを使うことで控えめで優しい甘さに仕上げられています。

10月栗・2月黒糖・6月抹茶と移り変わる季節限定フレーバー

10月の「栗」は蜜漬けの衣栗をこし餡と合わせ、2月の「黒糖」は西表島産の黒砂糖をこし餡に練り込んで後味すっきりに仕立て、6月の「抹茶」は御殿場・みくりや在来種の茶葉を使い白小豆100%の餡と組み合わせています。

餡の甘さの印象(上品ですっきり系/重厚な甘さ系の両方の感想あり)

上品ですっきりした甘さを評価する声では小豆の粒がふっくらと立っていたとされる一方[*]、重厚感のある甘さを「さすがとらや」と評する声もあり[*]、感じ方には幅があるようです。

みやげ話コラム

皇室にも菓子を納めてきた、約500年の歴史をもつ老舗

とらやは室町時代後期に京都で誕生し、後陽成天皇の在位期にはすでに御所に菓子を納めていたことが記録に残っています。1869年に天皇が東京へ移った際には、京都の店を残したまま東京にも新たに店を構えました。約500年にわたり和菓子作りを続けてきた歴史から、目上の方への手土産としても選ばれやすいブランドとして紹介されています。

口コミに見る、皮の食感の受け止め方いろいろ

皮の食感については、しっかりめでふっくらとした歯応えを感じたという声[*]と、時間が経つとしっとり感が増すのではないかと感じたという声[*]の両方があり、感じ方には個人差があるようです。餡については、小豆の粒がふっくらと立ち、くせのない上品な甘さだったという感想が紹介されています[*]。

数量制限や電話予約にも表れる、入手の難しさ

実店舗では1人あたり4個までという購入制限があったという体験談があります[*]。また、季節限定品の取り置きを電話でお願いしようとしてもなかなかつながらないことがあり、早めに連絡しておくと安心だという声も紹介されています[*]。訪れる際や取り置きを頼む際は、余裕をもって計画しておきたいエピソードです。

購入できる場所

とらやのどら焼きは、赤坂本店をはじめとする全国80店舗以上の通常のとらや直営店では取り扱われておらず、以下の限定された拠点でのみ購入できます。とらや工房(静岡県御殿場市東山):製造元の工房直営店で、定番の小倉・白小倉のほか、季節限定商品(10月:栗、2月:黒糖、6月:抹茶)も販売されています。TORAYA TOKYO(東京駅丸の内南口、東京ステーションホテル2階):曜日により取り扱う餡が異なり、白小倉は月・水・金曜、小倉は火・木・土曜に販売されます(日曜は取り扱いなし)。季節限定商品も期間中に販売されます。TORAYA GINZA(東京・銀座):カフェカウンターで注文後に焼き上げる「夜半の月」をその場で味わえますが、持ち帰り販売は行っていません。

参考価格

とらや工房(静岡県御殿場市)が製造し、東京駅「TORAYA TOKYO」でも取り扱われるどら焼きは、1個330円程度(税込)とされています(2023年の価格改定後の価格。黒糖や栗など季節限定の味もあり、時期・店舗によって価格や取り扱いが異なる場合あり)。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります

オンライン購入

まとめ

老舗・虎屋の歴史や、御殿場産の卵を使った皮、季節ごとの限定フレーバーに惹かれる人には、とらやの「どら焼き」がおすすめです。購入できる店舗や数量には限りがあるため、事前に場所や時期を確認してから訪れると安心です。