LE BISCUIT ALAIN DUCASSE

メーカー:Les Manufactures Alain Ducasse (SAS)

甘えない美学が、手土産を格上げする。

LE BISCUIT ALAIN DUCASSEは、六角形ビスケット「エグザ」をはじめ、複数の食感や素材が重なり合う奥深い味わいが楽しめるビスケットブランドです。糖分を抑えながら素材本来の風味を生かした約30種類のラインナップがそろい、贈る相手や好みに合わせて選べます。

洋菓子サクサク食感チョコレート味帰省土産甘じょっぱい

※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月19日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください

こんな方におすすめ

  • 甘いものがあまり得意ではない人
  • バターの豊かな風味をじっくり味わいたい人
  • 帰省や新年度の挨拶など、贈り物の機会を控えている人
  • お酒のおともになるような、ひと味違うお菓子を求めている人

商品紹介

六角形が目印のビスケット専門ブランド

LE BISCUIT ALAIN DUCASSEは、フレンチシェフのアラン・デュカス氏が手がけるビスケット専門ブランドです。単品の商品名ではなく、約30種類前後のラインナップを持つシリーズ展開になっており、缶や箱に詰め合わせた形で販売されています。内容枚数は5枚入りから20枚入りまで商品によって幅があり、贈る相手やシーンに合わせて選びやすいのが特徴です。ブランドを象徴するのは、ショコラやアイスクリームなど姉妹ブランドにも共通する六角形のモチーフで、看板商品「エグザ」の名前と形にもそのまま取り入れられています。

穀物の個性を活かした軽やかな食感

代表作の「エグザ」は、小麦粉・とうもろこし粉・そば粉・米粉といった複数の穀物を組み合わせたレシピで焼き上げられ、「ザクッ、サクッ、ほろっ、ふわっ」と表現される幾重もの食感に、ナッツや穀物の粒の歯ごたえが重なります。発酵バターを使ったサブレ「ピュール・ブール」は、フランス産発酵バターの香りを存分に引き出したレシピで、軽い口当たりと口の中でほどける食感が魅力です。実際に食べた人からは、サクッとした食感とともに口の中でとろけ、バターの香りがふわりと広がった、カリカリとしっとりの中間のような絶妙なほどけ方だったという声が寄せられています[*]

素材の風味で満足させる控えめな甘さ

このブランドの大きな特徴が、一般的なビスケットより糖分を4分の1程度控えたレシピです。甘さを抑える分、バターやナッツ、穀物そのものの風味で満足感を生み出す設計になっており、実際に食べたライターからも、甘さはかなり控えめで、贅沢にバターを感じられて手が止まらなくなったという感想が寄せられています[*]。日本およびオンライン限定の「バー・セレアル」は小麦粉を使わず、かぼちゃの種やひまわりの種、ヘンプシードなど8種類以上の穀物や種を配合しており、ザクザク・プチプチとした食感が楽しめる一品です。

ガナッシュやプラリネを重ねた贅沢な一枚

二枚の生地でガナッシュやマーマレード、プラリネなどを挟み、ショコラでコーティングした「パレ」は、ヘーゼルナッツやオレンジコンフィ、カカオニブを生地に混ぜ込んだ二層構造のビスケットです。板チョコ状の「クッキーバー」や、裏面全体をカカオ75%のショコラで覆った「タブレット・ビスキュイ」など、ショコラとの組み合わせを楽しめる商品も揃っています。ビスケットとチョコレートを一緒に味わうと、ビターな苦みとバターの風味が重なり、サクサクほろほろとした食感とチョコのパリパリ感の両方が楽しめて新鮮だったという声もあります[*]

知っておくと安心

アレルギーについて

アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「LE BISCUIT ALAIN DUCASSE Les Manufactures Alain Ducasse (SAS) アレルギー」で検索

賞味期限・保存方法について

賞味期限は商品カテゴリーにより異なり、統一された期間はありません。クッキーバーは2週間、詰め合わせは5週間、ビスキュイ・ミニュットは当日中が目安とされ、正確な期間はパッケージでご確認ください。保存は直射日光や高温多湿を避けた涼しい常温が基本で、開封後は早めに食べきりましょう。

似た名前の商品・メーカーについて

日本国内で「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」を展開しているのは、フランス本社「Les Manufactures Alain Ducasse (SAS)」とは別法人の株式会社SFAD(東京都中央区)です。日本支店ではなく別法人のため、両者を混同しないよう留意してください。

相性診断

※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)

ぴったり合うまずまず合うここは注意

味の好み

  • バターの濃厚な風味が好き

    フランス産発酵バターを使った「ピュール・ブール」があり、食べた人からは「バターそのものをかじっているかのような濃厚な風味」という声が寄せられています[*]

  • ビターで大人向けの味わいが好き

    カカオ75%のショコラを使った商品もあり、「非常にビターで」深みのある大人向けの味わいだったと評されています[*]

  • 甘さ控えめな味が好み

    実際に食べた人からは、甘さはかなり控えめで、甘いものが苦手な人にも合いそうという声が聞かれます[*]

  • 甘じょっぱい・スパイシーな味わいが好き

    日本限定のセレアル系ビスケットは、甘じょっぱくスパイシーでおつまみにもなりそうな味わいだと紹介されています[*]。取り扱いは限定シリーズのため、出会えるかどうかは条件次第です。

まとめバターの風味やビターな味わい、甘さ控えめな設計など、素材そのものの個性を生かした味わいが楽しめます。好みに応じて選べる幅の広さも魅力です。

食感

  • サクサク・ほろほろとした軽い食感が好き

    「ピュール・ブール」を食べた人からは、口の中で自然にほろほろと溶けていくような食感が心地よかったという感想が寄せられています[*]

  • ザクザク・プチプチとした食べ応えが好き

    小麦粉を使わず、かぼちゃの種やひまわりの種など8種類以上の穀物・種を配合した「バー・セレアル」があり、ザクザク・プチプチとした食感が楽しめます。

  • もっちり柔らかい食感も試したい

    ソフトなバータイプの焼き菓子は、クッキーとフィナンシェの中間のような、もっちりとした食感だったという感想もあります[*]。定番のサクサク食感とは異なるタイプなので、好みが分かれる可能性があります。

まとめサクサクとした軽い食感からザクザクとした食べ応えまで、幅広い食感が楽しめます。定番とは異なるタイプの食感を試したい場合は、商品選びに注意が必要です。

贈るシーン

  • 帰省土産に

    帰省土産としての利用が想定されている商品です。

  • ホームパーティーの手土産に

    ホームパーティーの手土産としても選ばれるシーンが想定されています。

  • バレンタインなど季節のギフトに

    バレンタイン限定コレクションやサクラコレクションなど、季節ごとの限定商品も展開されているため、時期が合えば特別な贈り物として選べます。

まとめ帰省土産やホームパーティーの手土産など、日常の贈答シーンで幅広く活躍します。季節限定のギフトを狙う場合は時期の確認が必要です。

おすすめポイント

六角形ビスケット「エグザ」の幾重もの食感

小麦粉やとうもろこし粉、そば粉、米粉など、それぞれの穀物の個性を活かしたレシピで作られており、ナッツや穀物の粒の歯ごたえが加わった仕上がりになっています。

発酵バターが香る「ピュール・ブール」の口どけ

フランス産発酵バターの香りを存分に引き出したレシピで作られており、パリ本店で試食した人からは、サクッとした食感のあとに口の中でとろけ、バターの香りがふわりと広がったという声もあります[*]

一般的なビスケットより控えめな糖分設計

糖分は一般的なビスケットの4分の1程度に抑えられており、素材そのものの風味で満足感を生み出す設計になっています。

約30種類にのぼる豊富なラインナップ

板チョコ状の「クッキーバー」や、店頭でトッピングを仕上げる「ビスキュイ・ミニュット」など、多彩なシリーズがそろっています。

産地にこだわった上質な素材

ゲランド産の塩やシャンブロン産のハチミツなど、産地にこだわった素材が使われています。

みやげ話コラム

祖母の記憶から生まれたバターの香り

定番商品「ピュール・ブール」は、デュカス氏が幼少期に祖母が焼いてくれたバター風味のビスケットの記憶を形にしたレシピとして生まれました。パリの「ル・ジュール・ヴェルヌ」やロンドンのブルガリホテルで経験を積んだパティシエ、フローラ・デイヴィス氏とエグゼクティブパティシエのアルノー・クートレ氏が、数ヶ月かけてこのレシピを作り上げています。

六角形に込められたブランドの思想

デュカス氏は2013年、パリ11区ロケット通りの旧自動車修理工場を改装してショコラ専門工房を開き、2021年にアイスクリーム、2022年にビスケットの専門工房を同じ通りに続けて展開しました。チョコレートやバニラといった素材を工房同士で共有する独自の業態を築いており、ブランドを象徴する六角形のモチーフも、この一連の工房展開の中で生まれています。

目の前で仕上がる特別な一枚

店頭でパティシエがその場でトッピングを仕上げる「ビスキュイ・ミニュット」は、出来立てをケーキ箱に詰めて渡してもらえる、デザート感覚の一品です。

薄焼きサブレに宿る驚きの体験

薄焼きサブレ「パレ・サブレ・ファン」を味わった人からは、菓子というより料理のような味の変化があり、満足感と驚きのある体験だったという感想が紹介されています[*]。ピスタチオやヘーゼルナッツなど5種のフレーバーがあり、噛むと厳選素材の風味がしっかり感じられたという声もあります。

購入できる場所

パリ本店(フランス・パリ11区ロケット通り42番地)ル・ビスキュイ・アラン・デュカス 東京(東京都中央区日本橋)渋谷スクランブルスクエア店(東京都渋谷区、東急フードショーエッジ内)羽田空港店(羽田空港第1旅客ターミナル)大丸心斎橋店(大阪市、関西初出店)伊勢丹新宿店(地下1階食料品フロア)ル・ショコラ・アラン・デュカス 日本橋髙島屋店(2025年11月20日よりビスケットの取り扱いを開始)

参考価格

公式オンラインショップ「Le Chocolat Alain Ducasse」内のLe Biscuit Alain Ducasse商品ページによると、単品ビスケットは4ユーロ程度からとされ、詰め合わせボックス(例:18個入りで36ユーロ程度)などバリエーションによって価格が異なるとされています。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります

オンライン購入

まとめ

バターの豊かな香りや甘さ控えめな味わいをじっくり楽しみたい人、いつもとひと味違うお土産を探している人には、LE BISCUIT ALAIN DUCASSEがぴったりの選択肢です。帰省土産やホームパーティーの手土産など、日常の贈り物シーンで幅広く活躍してくれます。