喜久福
メーカー:お茶の井ヶ田
え、大福がアイス?、そこから始まる相手の笑顔。
喜久福は、宮城県産もち米の薄い餅で餡と生クリームを包み込んだ、とろけるような食感が魅力の冷凍クリーム大福です。抹茶・ずんだ・生クリーム・ほうじ茶の4種類の味を食べ比べられるのも楽しみのひとつです。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月19日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
こんな方におすすめ
- コーヒーと一緒に甘さ控えめな和スイーツを楽しみたい人
- 冷たいスイーツが好きで、暑い時期に手土産を選びたい人
- 内祝いやお中元など、贈答シーンで手土産を探している人
- 大人数で分け合いながら、いろいろな味を楽しみたい人
商品紹介
冷凍で届く、仙台生まれの生クリーム大福
喜久福は、仙台の茶舗ブランド「喜久水庵」が手がける冷凍のクリーム大福です。宮城県産のもち米「みやこがねもち」を使った薄めの餅生地で、餡と生クリームを一緒に包み込んだ、和と洋が溶け合うスイーツで、1998年の発売以来、仙台土産の定番として親しまれています。製造後すぐに冷凍された状態で届くため、自然解凍でおよそ1時間置くのが食べ頃の目安とされています。
抹茶・ずんだ・生クリーム・ほうじ茶、四つの持ち味
定番として揃うのは「抹茶生クリーム大福」「ずんだ生クリーム大福」「生クリーム大福」「ほうじ茶生クリーム大福」の4種類。抹茶は上質な抹茶によるすっきりとした風味、ずんだは山形県産だだちゃ豆のつぶつぶとした食感、生クリームは北海道産クリームによる奥深くまろやかな味わい、ほうじ茶は香ばしく大人好みの味に仕上げられています。少量ずつ味を選んで詰め合わせた商品もあり、食べ比べを楽しめるのも喜久福らしさのひとつです。抹茶生クリームは石臼挽き抹茶の香りが感じられ、あんこの甘みと苦味の調和が見事だという声があり[*]、ずんだ味は豆本来の風味の良さに感動したという感想も寄せられています[*]。
薄い餅とクリームがつくる、とろけるような口どけ
薄めに仕立てられた餅の生地は口の中で伸びるような感触があり、そこに包まれた生クリームがなじむことでとろけるような独特の食感が生まれます。求肥がすっと溶けてクリームと餡が口の中に広がる感覚に驚いたという声もあり[*]、この一体感こそが喜久福ならではの持ち味だといえます。
半解凍でも表情を変えるおいしさ
しっかり自然解凍すればふわりとやさしい甘さの求肥とクリームが楽しめますが、半解凍のままアイスのような食感で味わう食べ方も知られています。半解凍のほうが餡の味をはっきり感じられ、生クリームの主張は控えめになるので好みだったという声もあり[*]、その日の気分や季節に合わせて食べ方を選べる懐の深さがあります。
知っておくと安心
アレルギーについて
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「喜久福 お茶の井ヶ田 アレルギー」で検索
賞味期限・保存方法について
喜久福は冷凍状態での賞味期限が製造日からおおむね2ヶ月とされていますが、購入時期によっては1ヶ月前後が目安になることもあります。保存は冷凍が基本で、自然解凍後は冷蔵(5℃以下)で保管し、48時間以内に食べきるのが安心です。
似た名前の商品・メーカーについて
喜久福は「喜久水庵」という店舗・通販ブランド名で販売されていますが、これはお茶の井ヶ田株式会社自身が運営するブランドであり、別会社ではありません。同社には社名がよく似た「井ヶ田製茶株式会社」という関連会社も存在するため、混同しないよう注意しましょう。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
味の好み
- ◎
- ◎
- ◎
ほうじ茶好き・香ばしい風味が好き
ほうじ茶餡はコクがありながらも重すぎず、生クリームが加わることでまろやかさが増し、甘さも控えめで食べやすかったという感想があります[*]。香ばしい風味が際立つ、大人向けの上品な味わいとして評価されています。
- ○
オーソドックスな甘さが好き(生クリーム味)
北海道十勝産の小豆を時間をかけて炊き上げたあんこはオーソドックスな味わいで、北海道産クリームによるふんわりした食感との相性が良いという感想があります[*]。
シーン
- ◎
内祝い・お返し・お中元などの贈答シーン
季節の挨拶や内祝い、お返し、お中元、お礼といった贈答シーンに適した商品として位置づけられており、個包装で配りやすい点も贈り物として好都合とされています。
- ◎
暑い時期の手土産
冷やした状態で味わう生クリーム大福という性質上、暑い時期の手土産や冷たいスイーツを好む人への贈り物として取り上げられています。
- ◎
大人数で分け合う場
抹茶・ずんだ・生クリーム・ほうじ茶といった複数の味を少量ずつ詰め合わせた商品は、大勢で分け合いながら味の違いを楽しめる点が、贈る側にも贈られる側にも喜ばれるギフトとして紹介されています。
- ○
食感
- ◎
とろけるような食感が好き
実際に食べた人からも、口に入れた瞬間にとろけていくような食感だったという感想が寄せられています[*]。
- ◎
もちもちとした食感が好き
外側の餅は非常に柔らかくモチモチとした食感が強く、よく伸びるという感想があります[*]。
- ○
アイスのようなひんやり食感が好き(半解凍)
半解凍の状態で食べると、クリームのひんやりした感触ともちもちとした食感の両方が楽しめて美味しいという感想があります[*]。好みの解凍具合には個人差があるため、味わいながら調整するとよいでしょう。
- ◎
つぶつぶ・粒感のある食感が好き(ずんだ)
あえて枝豆のごつごつとした食感を残しているという感想があり[*]、つぶつぶとした食感を楽しめる点が特徴です。
おすすめポイント
薄い餅からとろけ出す食感
薄めに仕上げられた餅の生地は口に入れると伸びるような感触があり、クリームが軽やかに馴染むことでとろけるような食感を生み出しています。
定番4種類の味のバリエーション
抹茶味には京都産の抹茶、ずんだ味には山形県産のだだちゃ豆が使われているなど、それぞれの原料に産地のこだわりが感じられます。
宮城県産もち米を使った餅生地
使用されているのは「みやこがねもち」という品種のもち米で、あんことクリームを一緒に包み込んだ和スイーツに仕上げられています。
解凍具合で変わる2通りの食べ方
冷凍便で届き、自然解凍でおよそ1時間ほど置くと食べ頃になりますが、しっかり解凍してやわらかい食感を楽しむほか、半解凍のままアイスのような食感で楽しむ食べ方も紹介されています。
「食べるお茶」から生まれた開発背景
1996年発売の抹茶大福が光や熱で変色してしまう課題を抱えていたことから改良が重ねられ、1998年に「喜久福」として発売されました。
みやげ話コラム
「抹茶大福」から生まれた発想の転換
お茶の井ヶ田は1993年に抹茶ソフトクリームを発売して以来、「お茶を食べる」商品づくりに取り組んできました。1996年には表面に抹茶粉をまぶした大福を売り出したものの、光や熱で変色しやすく苦戦。工場スタッフの提案から、抹茶をクリーム状にして餅の内側に包み込む発想へと転換し、1998年に喜久福として生まれ変わりました。
呪術廻戦から雪見だいふくまで、広がるコラボの輪
和菓子離れが指摘される時代にありながら、喜久福には異業種からのコラボ依頼が絶えないといいます。人気アニメ「呪術廻戦」の登場人物が作中でずんだ味を勧めたことをきっかけに、たびたびコラボ企画が実施され、2026年のアニメ第3期放送を記念した再販売も行われました。ロッテの「雪見だいふく」やチロルチョコとのタイアップも実現しており、コラボの際には「喜久福らしさ」を保てるかどうかが判断基準にされているそうです。
一口サイズが生む、贈る楽しさ
個包装で配りやすいことから、季節の挨拶や内祝い、お礼など幅広い贈答シーンで選ばれています。ひと口サイズはやや小ぶりに感じられることもあるようですが[*]、その分いくつもの味を試しやすく、贈られた側が好みの一つを見つける楽しみにもつながっています。
購入できる場所
参考価格
喜久福は基本構成(4個入り)で570円(税込)程度とされています。味の種類(抹茶・生クリーム・ずんだ・ほうじ茶など)や個数(8個入り・12個入りなど)によって価格は異なります。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
抹茶・ずんだ・生クリーム・ほうじ茶と4種類の味を少量ずつ楽しめる喜久福は、贈る相手の好みに合わせて選びやすく、個包装で配りやすい点も魅力です。持ち運ぶ際は解凍の進み具合に個人差があるため、渡すタイミングに余裕を持たせると安心です。