かんざし
メーカー:株式会社浜幸
ホイルを開く瞬間、相手の笑顔も咲く。
かんざしは、高知特産の柚子で香りづけした白餡を、卵とマーガリンのふんわりしたマドレーヌ生地で包み込んだ、浜幸の焼き菓子です。ホイルを開けると特許製法によるかんざしの模様が浮かび上がる仕掛けも、この菓子ならではの楽しみです。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月22日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
かんざしのタイプ診断
普段使いから改まった挨拶まで、幅広いシーンで選びやすいお土産です。
個包装で数も選べるので、大人数への配布にぴったりです。
長年愛され続けている、高知の定番土産です。
賞味期限はやや短めなので、早めに渡すのがおすすめです。
包みを開けた瞬間に浮かび上がる模様が、ちょっとした驚きを演出します。
高知の民謡や幕末の恋物語にまつわる、土地ならではの由来を持つお土産です。
※AIによる分析結果の目安です
こんな方におすすめ
- 柚子の風味と上品な甘さを好む人
- 敬老の日の贈り物や引っ越し・転勤・退職の挨拶を考えている人
- 職場や学校など大人数に配る手土産を探している人
- 定番・チョコ・レモンなど食べ比べを楽しみたい人
商品紹介
柚子香る白餡をマドレーヌ生地で包んだ高知の焼き菓子
「かんざし」は、高知県を代表する洋風の焼き菓子です。高知特産の柚子で香りづけした白餡を、卵とマーガリンを使ったマドレーヌのようなふんわり生地で包み込み、1個ずつホイルに包んで焼き上げています。見た目こそ和菓子のようですが、生地の香りや食感はマドレーヌに近く、和と洋が溶け合った独特の個性を持つお菓子として親しまれています。内容量は3個入りから20個入りまで複数のラインナップがそろっており、渡す相手や場面に合わせて選びやすいのも魅力です。
ホイルを開けると現れる、浮き出る「かんざし」模様
この菓子最大の見どころは、ホイルを開けた瞬間に生地の表面に浮かび上がる、かんざしをかたどった焼き模様です。ホイルに包んだまま模様を入れて焼き上げる技法は浜幸が国内で初めて確立したとされ、この製法については特許も取得しています。包みを開けるまで模様が見えない仕掛けになっており、「包みを開けた直後は模様に気づかず、皿に盛り付けてから初めてきれいな模様に気づいた」という感想も紹介されています[*]。
知っておくと安心
アレルギーについて
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「かんざし 株式会社浜幸 アレルギー」で検索
賞味期限・保存方法について
賞味期限は「製造日から23日」とする資料と「製造日から約30日」とする資料があり、情報源によって幅があります。直射日光や高温多湿を避けて保存し、ホイルに包んだままトースターで軽く温めても、冷蔵庫で冷やしても美味しく食べられるとされています。
似た名前の商品・メーカーについて
菓子メーカーの株式会社浜幸(高知市大津)とは別に、高知市内にはかつて「浜幸」の名称を用いたパチンコ店経営会社(高知市和泉町、1953年設立)が存在しました。所在地・業種がまったく異なる別法人で、資本関係を示す情報もなく、両者は無関係です。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
贈る相手
- ◎
引越し・転勤・退職の挨拶をする相手
通販サイトの商品紹介では、引っ越しや転勤、退職の挨拶といった場面での利用が提案されており、こうした贈り物にぴったりです。
- ◎
イベントの景品や来店特典として配りたい相手
イベントの景品や来店特典としての活用法も、通販サイトの商品紹介の中で紹介されています。
- ○
甘さ控えめを好む、男女問わない相手に贈りたい
甘さが控えめで、職場でも男女を問わず好まれる土産だったという声があります[*]。
- ○
高知の歴史やよさこい節の由来に興味がある相手
商品名は高知の民謡「よさこい節」の一節に由来しており、高知の歴史や文化に関心がある相手には話のきっかけにもなります。
季節
- ◎
夏に冷やして食べたい
ホイルに包んだまま冷蔵庫で冷やして食べる方法が紹介されており、季節を問わず楽しめる菓子とされています。
- ◎
冬にトースターで温めて食べたい
ホイルに包んだままトースターで軽く温めても美味しく食べられるとされています。
- △
秋冬限定のチョコ味を楽しみたい
秋冬限定で復刻販売されるフレーバーのため、時期によっては店頭に並んでいない場合がある点には注意が必要です。
おすすめポイント
柚子香る白餡を、卵とマーガリンのマドレーヌ生地で包んだ味わい
見た目こそ和菓子ですが、生地そのものの香りや食感はマドレーヌのような洋菓子に近いと評価されています。
ホイルを開けると浮かび上がる、特許製法による「かんざし」模様
この製法は浜幸が国内で初めて確立したもので、完成までに約10年の歳月を要したとされています。
定番のほか、レモンやチョコなど季節限定フレーバーも展開
春夏限定のレモン味はレモン果皮入りの白餡が爽やかだったと評判で、秋冬限定のチョコ味は生地に練り込まれたチョコと小夏の果皮入り白餡のほろ苦さがよく合うと紹介されています[*]。
1962年発売、年間販売数は資料により350万個・450万個とされる高知の代表銘菓
発売時期についても昭和37年とする資料が多い一方、昭和32年発売と記す資料も見られます。
冷やしても温めても楽しめる、食べ方いろいろ
冷やすとさっぱりとした味わいに、温めるとパリッとした食感になり、違った印象を楽しめるという声があります[*]。
みやげ話コラム
はりまや橋で僧が買った、恋物語が生んだ菓子名
「かんざし」という名前は、高知の民謡「よさこい節」の一節「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た」に由来しています。この歌詞には幕末期の実話が反映されているとされ、竹林寺の僧侶・純信が、鋳掛屋の娘お馬に恋心を抱き、はりまや橋付近の小間物屋でかんざしを贈ったことが評判となり、二人は駆け落ちの末に連れ戻され、追放の処分を受けたという言い伝えが残っています。桂浜でこの菓子を味わった人からは、名前にまつわる由来のエピソードも興味深かったという感想が寄せられています[*]。
呉服店から菓子店へ、浜幸の歩みとかんざし誕生
模様を生地に浮かび上がらせる技術の完成には、約10年の歳月がかかったといわれています。浜幸のルーツは明治・大正期にはりまや町で営んでいた呉服店にあり、昭和27年(1952年)に菓子店として創業しました。発売時期については昭和37年(1962年)とする資料が多い一方、昭和32年発売とする資料もあり、出典によって食い違いが見られます。
情報源によって幅がある年間販売数
発売から数えて2022年に50周年を迎えたとされるこの菓子は、高知土産の中でも息の長い人気を誇ります。年間の販売数については、350万個とする資料と450万個とする資料があり、情報源によって数字にばらつきが見られますが、いずれにしても高知を代表するロングセラー商品であることに変わりはありません。春夏には柚子の代わりにレモン果皮入り白餡を使った味、秋冬にはチョコレート生地の味が登場することもあるとされ、定番と食べ比べて違いを楽しんだという感想も見られます[*]。
購入できる場所
参考価格
浜幸の代表銘菓「かんざし」は最小構成の4個入で税込540円程度とされており、8個入で税込1080円程度など個数によって価格が異なります(賞味期限・キャンペーン等により変動する場合あり)。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
柚子の香る白餡とマドレーヌ生地の組み合わせ、そしてホイルを開ける瞬間に浮かび上がる模様の面白さを味わいたい人におすすめのお土産です。1個ずつ個包装されていて配りやすく、敬老の日の贈り物や引っ越し・転勤・退職の挨拶など、幅広い贈答シーンで選びやすい一品です。