かんざし
ホイルを開く瞬間、相手の笑顔も咲く。
「かんざし」は、高知県の浜幸が手がける、柚子香る白餡をふんわりマドレーヌ生地で包んだ和洋折衷の焼き菓子です。ホイルを開くとかんざし模様が浮かび上がる、特許製法による粋な仕掛けも楽しめます。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
こんな方におすすめ
- 職場や学校など大人数の場に配る手土産を探している人
- 敬老の日や老人会、引っ越し・転勤・退職の挨拶など贈答の機会がある人
- 甘さ控えめで上品な味わいのお菓子を好む人
- 柚子の爽やかな風味を楽しみたい人
商品紹介
柚子香る白餡をマドレーヌ生地で包んだ土佐の銘菓
「かんざし」は、高知県高知市大津に本社を構える株式会社浜幸が手がける洋風の焼き菓子です。高知特産の柚子で香りづけした白餡を、卵とマーガリンを使ったマドレーヌのようなふんわり生地で包み込んでいます。見た目は和菓子のようですが、生地の香りや食感は洋菓子に近く、和と洋がひとつになったような味わいが特徴です。内容量は3個入りから20個入りまで、複数のラインナップが展開されています。なお、高知市内には過去、同じ「浜幸」という名称を用いた業種の異なる別の事業者が存在した記録がありますが、菓子の「かんざし」という商品名を用いた他メーカーの商品は確認されていません。この記事で紹介しているのは、高知市大津に本社を置く株式会社浜幸が製造する商品です。
ホイルを開くと浮かび上がる、かんざし模様の秘密
この菓子最大の仕掛けは、1個ずつアルミホイルに包んだまま焼き上げる製法にあります。ホイルに包んだ状態のまま生地の表面にかんざしをかたどった模様を浮かび上がらせる技術は、浜幸が国内で初めて確立したとされ、完成までに約10年を要した独自製法として特許も取得しています。ホイルで包んで焼くことで生地はしっとりとした仕上がりになり、包みを開けた瞬間に模様が現れる粋な演出も楽しめます。
冷やしても、温めても楽しめる食べ方
「しっとりふっくら こじゃんとおいしく」というキャッチコピーの通り、ホイルごとトースターで軽く温めればパリッとした食感に、冷蔵庫で冷やせばさっぱりとした味わいになり、季節を問わず楽しめる菓子として紹介されています。実際に、甘さが控えめで職場でも男女問わず好まれるという声や、断面のしっとり感とともに柚子の香る白餡が現れ、後味もすっきりしていたという感想が寄せられています。賞味期限は製造日から23日程度、または約30日程度とする資料があり、直射日光・高温多湿を避けて保存することが推奨されています。原材料には砂糖、白生餡(手亡豆)、小麦粉、マーガリン、卵、柚子果皮、オレンジ果皮、海洋深層水などが使われています。
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
味の好み
- ◎
白餡×柚子の和菓子らしい味わいが好き
白餡に柚子を合わせた定番の味わいに加え、オレンジピールの爽やかさが感じられ、生地の中央部分がおいしいという声が上がっています。
- ◎
柚子の爽やかな風味が好き
柚子の香りがしっかりと感じられる味わいでおいしいという声があり、柚子好きな人に向いています。
- ◎
甘さ控えめで上品な味わいが好き
柔らかく上品な甘さがあり、どこか懐かしさを感じる味だったという感想があり、甘さが控えめなため職場でも男女を問わず好まれる土産だという声もあります。
- △
レモンの爽やかな酸味が好き(春夏限定)
春夏限定の「かんざしレモン」はレモン果皮入り白餡の爽やかな後味が好評ですが、販売時期が限られるため通年では購入できない点に注意が必要です。
食感
- ◎
しっとりとした生地の食感が好き
1個ずつホイルに包んでから焼き上げることでしっとりとした食感が生まれており、断面もしっとりしていたという感想があります。
- ○
焼いてパリッとした食感も楽しみたい
温めて食べるとパリッとした食感になり、冷やしたときとは違った印象になったという感想があります。
- ○
冷やしてさっぱりした食感も楽しみたい
冷蔵庫で冷やしても美味しく食べられるとされ、冷たくさっぱりした味わいになるという感想があります。
- ◎
ふんわり柔らかい生地の食感が好き
卵とマーガリンを使用したマドレーヌのようなふんわり生地で、甘い香りがふんわりと漂ったという感想があります。
シーン
- ◎
敬老の日や老人会などの贈り物
通販サイトの商品紹介でも、敬老の日の贈り物や老人会など、幅広い贈答場面での利用が提案されています。
- ◎
イベントの景品や来店特典
イベントの景品や来店特典としての利用も通販サイトで提案されており、こうした場面にも向いています。
- ○
家族・近所への日常的な手土産
高知の菓子の中でも一番気に入っており、子供や近所の人への手土産にいつも選んでいるという感想があり、日常使いの土産としても親しまれています。
- ○
旅先でのおやつ・食べ歩き
桂浜でおやつ代わりに食べたところ大変おいしく、ゆずの風味が効いた上品な味だったという感想があり、旅先での一休みにも向いています。
季節
- ◎
夏に冷やして楽しみたい
冷蔵庫で冷やしても美味しく食べられるとされ、冷たくさっぱりした味わいが楽しめます。
- ◎
冬にホイルごと温めて楽しみたい
ホイルに包んだままトースターで軽く温めても美味しく食べられ、焼いたときのパリッとした食感が楽しめます。
- △
秋冬限定の「かんざしチョコ」を楽しみたい
生地にチョコレートが練り込まれ小夏の果皮入り白餡のほろ苦さとよく合うと好評ですが、秋冬限定の復刻商品のため、時期によっては購入できない可能性があります。
おすすめポイント
柚子香る白餡とマドレーヌ生地が織りなす、和洋折衷の味わい
見た目は和菓子でありながら生地の香りや食感はマドレーヌのような洋菓子に近いと評価されており、柔らかな生地の中から柚子の香る白餡が現れたあとは後味もすっきりしていたという感想が寄せられています。
ホイルを開けると浮かび上がる「かんざし」模様の仕掛け
包んでいたホイルを開けると生地の表面にかんざしをかたどった焼き模様が浮かび上がる仕掛けになっており、この製法は株式会社浜幸が国内で初めて取り入れ、約10年かけて完成させた技術として製法特許も取得しています。
冷やしても温めても楽しめる、二つの表情
ホイルごとトースターで軽く温めても、冷蔵庫でしっかり冷やしても美味しく味わえるとされ、季節を問わず楽しめる菓子として紹介されています。
定番・レモン・チョコレート、選べる3つの味
春夏限定の「かんざしレモン」はレモン果皮入り白餡の爽やかな後味が、秋冬限定の「かんざしチョコ」は高知県産小夏の果皮入り白餡のほろ苦さとチョコレート生地の風味が楽しめるとされています。
3個入りから20個入りまで、用途に合わせた豊富なラインナップ
内容量は3個入り・5個入り・8個入り・11個入り・16個入り・20個入りなど、用途に応じて選べる複数のラインナップが展開されています。
みやげ話コラム
はりまや橋の恋物語が生んだ名前
「かんざし」という名前は、高知の民謡「よさこい節」にある「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た」という一節に由来しています。この歌詞には幕末期の実話が反映されているとされ、竹林寺の僧侶・純信が、鋳掛屋の娘であるお馬に恋心を抱き、はりまや橋近くの小間物屋でかんざしを贈ったことが評判となり、二人は駆け落ちしたものの連れ戻され、追放の処分を受けたという言い伝えが今に伝わっています。桂浜でこの菓子を味わった人からは、名前の由来のエピソードも合わせて興味深かったという感想も紹介されています。
半世紀を超えて愛される高知のロングセラー
浜幸のルーツは明治・大正期にはりまや町で営んでいた呉服店にあり、昭和27年(1952年)に菓子店として創業しました。「かんざし」はホイル焼き菓子として発売されて以来、2022年で50周年の節目を迎えたとされ、高知を代表する銘菓のひとつとして年間数百万個規模で販売され続けています。50年ほど前に高知空港で初めて出会って以来のファンだという声や、家族や近所への手土産にいつもこの商品を選んでいるという声もあり、世代を超えて親しまれている様子がうかがえます。
季節ごとの楽しみも
定番の柚子味のほかに、春夏には「かんざしレモン」、秋冬には「かんざしチョコ」といった季節限定のフレーバーが登場することもあるようです。レモン果皮入りの白餡は爽やかな後味が、チョコレート生地には小夏の果皮入り白餡のほろ苦さがよく合うと評判で、食べ比べを楽しんだという声も見られます。ただし季節ごとの取り扱いは変動することがあるため、購入時期によって内容が異なる可能性がある点は留意しておきたいところです。
購入できる場所
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
柚子の香りと上品な甘さ、そしてホイルを開く瞬間の仕掛けが楽しい「かんざし」は、職場配りから敬老の日の贈り物まで幅広いシーンで活躍する高知土産です。冷やしても温めても楽しめるので、季節を問わず贈りたい一品です。