かもめの玉子
メーカー:さいとう製菓株式会社
『これ何?』から始まる、懐かしい甘さ。
かもめの玉子は、黄身餡・カステラ生地・ホワイトチョコレートが重なり合う三層の味わいが魅力の、岩手県を代表する定番土産のひとつです。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月10日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
こんな方におすすめ
- しっかりとした甘さのお菓子を好む人
- 懐かしさを感じる素朴な味わいを求める人
- 職場や帰省時に手土産を配りたい人
- 慶事や祝い事の贈り物を探している人
商品紹介
楕円形の焼き菓子、正体は「黄身餡×カステラ×ホワイトチョコ」の三層
「かもめの玉子」は、岩手県大船渡市のさいとう製菓株式会社が手がける焼き菓子で、見た目は鶏卵によく似た楕円形をしています。中心にはしっとりとした黄身餡を仕込み、それを薄いカステラ生地で包んで焼き上げたうえで、表面をぐるりとホワイトチョコレートで覆って仕上げているのが特徴です。個包装のものが多く、詰め合わせの内容数も豊富なので、職場配りにも帰省土産にも扱いやすい形状です。なお、全国には卵型で黄身餡を使った似た菓子や、紛らわしい名前の菓子店も存在しますが、本商品は大船渡のさいとう製菓株式会社の商品である点を購入時の目印にすると安心です。
パリッ・ふんわり・しっとりが重なる食べごたえ
外側はホワイトチョコレートならではのパリッとした歯当たり、そのすぐ内側には焼き上げたふんわり系のカステラ生地、さらに芯にはほくほくとしっとり感を併せ持つ黄身餡が控えており、口に運ぶたびに三つの層を順番に感じられる構成です。餡には大手亡豆や白ザラメ、生地には北東北産小麦が使われ、優しい甘さに仕上げられているとされています。実際に食べた人からは「ホワイトチョコのコーティングとスポンジ、白あんの相性がぴったり」🔗「なめらかな黄身あんはしっかり甘いが、カステラ生地とホワイトチョコがマイルドにまとめてくれる」🔗🔗といった声が寄せられており、コーヒーや紅茶、緑茶などさまざまな飲み物と合わせて楽しんでいる人も多いようです。🔗🔗🔗
ミニから黄金仕様まで、贈る場面で選べる顔ぶれ
定番サイズのほか、一口で食べやすい「かもめの玉子ミニ」、慶事にふさわしい「紅白かもめの玉子」、りんご果肉入りの「りんごかもめの玉子」、栗を使った最上級グレードの「黄金かもめの玉子」、チョコレート仕立ての「かもめのショコらん」など、季節限定品を含め多彩なバリエーションが展開されています。「黄金かもめの玉子」は2007年のモンドセレクションで最高金賞を受賞した実績もあり、少し特別な贈り物を探している場面にも対応できるラインナップです。
保存の目安とアレルギー表示の確認
賞味期限は、製造日から約30日、購入時点からはおおむね2週間程度を目安とする紹介が見られます。直射日光や高温多湿を避けた常温保存が基本ですが、気温が30℃を超える時期は表面のホワイトチョコレートが溶けるおそれがあるため、冷暗所での保管が推奨されています。原材料には鶏卵や乳成分、大豆由来の乳化剤などが含まれます。 アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
味の好み
- ◎
しっかりした甘さが好き
どっしりとした甘さを感じられ、甘いもの欲がしっかり満たされたという声があり、全体的にかなり甘くカロリーにも納得したという感想も見られます。
- ○
甘さ控えめな味わいが好き
甘さ控えめで食べやすかったという声がある一方、しっかりとした甘さを感じたという感想も多く、甘さの感じ方には個人差があるようです。
- ◎
懐かしい素朴な味が好き
初めて食べても懐かしさを感じる優しい味わいだったという声や、昭和生まれの和洋菓子として今でも十分に美味しいと感じたという感想があります。
- ◎
濃厚な黄身餡が好き
濃厚な黄身餡が他に類を見ないほど美味しく、贅沢な気分になれたという感想が寄せられています。
シーン
- ◎
慶事・祝い事の贈り物
紅白の色合いでまとめた『紅白かもめの玉子』は、祝いの場や慶事の贈り物としても人気があります。
- ○
お盆・仏事のお供え
お盆のお供え用として購入したという声もあります。
- ○
自分へのご褒美・普段使い
お土産というイメージから自分用にはあまり買わないという声がある一方、久しぶりに食べたくなって購入したという感想や、普段お菓子を食べない人でもはまったという声もあります。
- ◎
遠方への発送・郵送での土産
東京の親戚に送ったところ、間違いのない定番のお土産だと感じたという声があり、通販で探して取り寄せたという例も見られます。
食感
- ◎
ふんわりしたカステラ生地の食感が好き
ふんわりとしたカステラ生地は、食べた人からもほろっとした食感だったと評されています。
- ◎
しっとりほくほくした黄身餡が好き
しっとりした黄身餡は口の中でパサつかず、まろやかな味わいだったという感想があります。
- ○
りんご果肉のシャキシャキとした食感が好き
りんごかもめの玉子では、黄味餡に入ったりんご果肉のシャキシャキとした食感が楽しめたという声があります。
- △
常温保存時のコーティングの溶けやすさが気になる
気温が30℃を超える時期は表面のホワイトチョコレートが溶けるおそれがあり、手でつまむと指がベタベタになったという声もあるため、暑い時期の持ち運びには注意が必要です。
季節
- △
夏場は保存・持ち運びに配慮したい
気温が30℃を超える時期は表面のホワイトチョコレートが溶けるおそれがあるため、冷暗所での保管が推奨されています。
- ○
初夏の季節限定メロン味を楽しみたい
季節限定のメロン味は、メロン果汁が中に感じられ安定した美味しさで満足したという声がありますが、時期限定の商品です。
- ◎
秋の季節限定・栗かもめの玉子を楽しみたい
季節限定の栗かもめの玉子は、いつものかもめの玉子がより風味豊かになり秋の味覚を感じられて美味しいと、星5つの高評価を寄せる声があります。
- ◎
通年、定番の味を安定して楽しみたい
そのカタチや味わいは期待通りで裏切らないものであり、気取らずホッコリと安心して楽しめる菓子だという感想があります。
おすすめポイント
三層の食感・味わい(ホワイトチョコ×カステラ×黄身餡)
実際に食べた人からは、かもめの形をしたホワイトチョコのコーティングが絶妙な柔らかさで、中の歯ごたえのあるスポンジと白あんとの相性がぴったりだったという声が寄せられています。
素材へのこだわり
餡には大手亡豆や白ザラメを、生地には北東北産の小麦「キタカミ」を使用することで、優しい甘さに仕上げられています。
豊富なバリエーション展開
一口サイズの「かもめの玉子ミニ」や紅白仕立て、りんご果肉入り、栗を使用した「黄金かもめの玉子」など、季節限定品を含め多彩なバリエーションが展開されています。
楕円形の見た目と個包装の扱いやすさ
鶏卵に似た楕円形の焼き菓子で、一つひとつが個包装になっているため保存もしやすく、贈る相手や場面に合わせて選びやすい点が魅力です。
みやげ話コラム
カモメの姿にヒントを得た、大船渡生まれの卵形菓子
「かもめの玉子」のルーツは1951年に発売された「鴎の玉子」で、70年以上の歴史を持ちます。もともと餅屋を営んでいたさいとう製菓の先代が、老舗和菓子店には正面から勝負できないと考え、大船渡らしい観光土産を生み出そうとしたことが始まりだったといわれています。三陸の海を飛ぶカモメの姿にヒントを得て、卵形のカステラ饅頭が考案されました。1999年には商品名が現在の「かもめの玉子」へと改められています。
賞品に選ばれたことがきっかけで広がった評判
カステラ生地にマーガリンを混ぜ込むという、当時としては珍しい製法を採用していたことも特徴のひとつです。1952年には大船渡市で行われた記念行事の賞品に選ばれたことがあり、これがきっかけとなって評判が広まっていったと伝えられています。2017年には大船渡駅前に総本店「かもめテラス」が移転オープンし、製造工程をガラス越しに眺められる「ファクトリー・ビュー」や、好みのトッピングを楽しめる体験スペースも用意され、旅先で商品の背景に触れられる場所として親しまれています。
購入できる場所
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
しっかりとした甘さと懐かしさを感じる味わいが好まれており、個包装で扱いやすいことから、職場配りや帰省土産としてかもめの玉子を選んでみてはいかがでしょうか。