はっさく大福
メーカー:虎屋本舗
見た目かわいい、味はほろ苦い大人。そこが好き。
はっさく大福は、国産はっさくの果肉を控えめな甘さの白あんともちもちの求肥で包んだ、酸味とほろ苦さ、シャキッとした果肉感が楽しめる大福です。一つずつ個包装になっているため、職場や友人への手土産にも配りやすい一品です。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月19日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
こんな方におすすめ
- 甘い和菓子があまり得意ではなく、あっさりした後味を好む人
- 職場の同僚や友人に手土産を渡したい人
- 夏のお中元シーズンに贈り物を探している人
商品紹介
まんまるなフォルムに詰まったはっさくの果肉
虎屋本舗の「はっさく大福」は、国産はっさくの果肉をまるごと使った大福です。1個あたり約70gで、はっさくの実そのものを思わせる、ころんと丸い可愛らしい形に仕上げられています。中心のはっさく果肉を白あんで包み、さらに外側をみかん風味の求肥で覆う二層仕立てになっています。
酸味と苦みが引き立てる大人の甘さ
使用されているのは国産はっさくのみ。すっきりとした甘さの奥に、柑橘ならではのかすかな苦みと酸味が感じられ、果肉のシャキッとした歯ごたえも楽しめます。もちもちとした求肥と、手亡豆を使った控えめな甘さの白あんがはっさくの酸味を優しく受け止めており、甘い和菓子が得意でない人やあっさりとした後味を好む人にも合う一品として紹介されています。見た目からは想像しにくいおいしさだったという声もあり[*]、はっさくの果肉がみずみずしく甘すぎないちょうどよいバランスだったという声もあります。半解凍と完全に解凍した状態とで食感や味の印象が変わるとも言われ、食べ方によって違った表情を見せてくれます。
配りやすさが光る夏の手土産
一つずつ個包装になっているため、職場や友人へ配る手土産としても扱いやすい点が魅力です。暑い季節に映えるさっぱりとした味わいから、お中元をはじめとする夏の贈答シーズン向けの品として通販サイトでも取り扱われています。はっさくの収穫・出荷時期に合わせた期間限定の商品とされており、販売時期はおおむね秋から翌夏にかけてと案内されているため、手に入る時季には限りがあるかもしれません。
知っておくと安心
アレルギーについて
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「はっさく大福 虎屋本舗 アレルギー」で検索
賞味期限・保存方法について
はっさく大福は生のはっさく果肉を使用しているため日持ちが短く、賞味期限は冷蔵で3日ほどです。28℃以下の場所で直射日光や高温多湿を避けて保存し、開封後はなるべく早めに食べきることが推奨されています。
似た名前の商品・メーカーについて
『はっさく大福』という商品名は、広島県福山市の虎屋本舗だけでなく、尾道市因島にある別の会社も同じ名前で販売しています。両社は資本関係のない別法人のため、購入の際はパッケージ等で虎屋本舗製かどうかを確認すると安心です。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
贈る相手
- ◎
老舗の銘菓を贈りたい相手
虎屋本舗は元和6年(1620年)創業と伝わる老舗で、福山城完成を祝う茶会への献上をきっかけに「福山藩御用達菓子司」の称号を授かったと伝わることから、格式を意識した贈り物にも選びやすい銘菓です。
- ○
甘い和菓子が苦手な方への贈り物
甘い和菓子が得意でない人やあっさりした後味を好む人にも合う商品として紹介されており、甘さが苦手な方への贈り物としても選びやすい一品です。
味の好み
- ◎
酸味とほろ苦さのある柑橘系の味を好む方
国産はっさくのみを使用し、すっきりとした甘さの中にかすかな苦みも感じられる味わいに仕上げられています。
- ◎
甘さ控えめな餡を好む方
白あんには手亡豆が使われており、控えめな甘さがはっさくの酸味とよく合うと説明されています。
- ○
あっさりした後味を好む方
甘い和菓子が得意でない人にも合う商品として紹介されており、後味のさっぱりした和菓子を求める人に向いています。
シーン
- ◎
瀬戸内・広島土産を探している方
JR西日本の物産紹介企画「せとうちパレットプロジェクト」でも、瀬戸内を代表する土産物の一つとして取り上げられています。
- ◎
季節限定の品を贈りたい方
はっさくの収穫・出荷シーズンに合わせて、およそ10月頃から翌年8月頃までの期間限定で販売される、季節ならではの一品です。
食感
- ◎
シャキッとした果肉感を求める方
果肉のシャキッとした歯ごたえが味わえる大福として紹介されています。
- ◎
もちもちとした求肥の食感を求める方
もちもちとした求肥が柔らかい果肉を包み込む構造になっていると説明されています。
- ○
半解凍・完全解凍で異なる食感を楽しみたい方
半解凍と完全に解凍した状態とで食感や味の印象が異なると触れられており、好みの状態を見つける楽しみもあります。
おすすめポイント
はっさくの酸味とシャキッとした果肉感
国産のはっさくのみを100%使用し、すっきりとした甘さの奥にかすかな苦みも感じられる味わいに仕上げられています。
もちもち求肥と控えめな甘さの白あん
白あんには手亡豆が使われており、はっさくの酸味をやさしく受け止める組み合わせになっています。
白あんと求肥による二層仕立ての構造
皮をむいたはっさくの実をまず白あんで包み込み、その外側をみかん風味の求肥で覆うという工程で作られています。
はっさくの実を思わせる丸い個包装の見た目
ひとつずつ個包装にされたパッケージは、はっさくの果実を思わせるころんとした丸い形に仕上げられています。
はっさくの収穫期に合わせた季節限定の味わい
はっさくの収穫・出荷シーズンに合わせて、およそ10月頃から翌年8月頃まで販売される期間限定の味わいです。
みやげ話コラム
福山城完成の祝いから始まった400年
虎屋本舗の創業は元和6年(1620年)にさかのぼり、広島県内でも屈指の歴史を誇る菓子店です。1622年に福山城の完成を祝う茶会へ自慢の菓子を献上したことがきっかけとなり、「福山藩御用達菓子司」の称号を授かったと伝えられています。以来400年以上にわたって菓子文化を受け継ぎ、現在は17代目の当主が店を切り盛りしています。
因島生まれの郷土菓子を福山の味へ
はっさく大福自体の発祥は瀬戸内の因島にある和菓子店とされ、地元産のはっさくを使った試験販売を重ねた末、1989年頃から本格的に広まったと言われています。以来、瀬戸内一帯の和菓子店がそれぞれの製法で手がける郷土菓子として定着し、虎屋本舗もこの菓子に求肥と手亡豆の白あんを組み合わせた独自のレシピで応えました。JR西日本の物産紹介企画でも、瀬戸内を代表する土産物のひとつとして取り上げられています。
購入できる場所
参考価格
虎屋本舗の公式オンラインショップによると、はっさく大福は最小構成の8個入り(化粧箱入り)で2,100円程度(税込)とされています。個数(10個入り・12個入り・20個入りなど)によって価格は異なります。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
すっきりとした甘さの奥にはっさくならではの酸味とほろ苦さ、そしてシャキッとした果肉感が楽しめるので、甘い和菓子が得意でない方やあっさりした後味を好む方に向いています。個包装で配りやすく、はっさくの収穫期に合わせた季節限定の味わいという特別感も、手土産選びの後押しになる一品です。