坊っちゃん団子
小さな1串に、140年の思い出を詰めて贈る。
坊っちゃん団子(つぼや菓子舗)は、もちもちの求肥餅を抹茶・白・小豆の3色餡で包んだ、見た目も可愛らしい道後温泉の銘菓です。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
こんな方におすすめ
- 甘さ控えめで上品な味わいの和菓子を好む人
- もちもちとした食感の求肥餅が好きな人
- 夏目漱石の作品や近代文学ゆかりの地に関心がある人
- 道後温泉旅行の思い出を伝えたい相手がいる人
商品紹介
求肥餅を3色の餡で包んだ道後の看板銘菓
坊っちゃん団子は、もち米から作られる求肥餅を抹茶・白・小豆という3種類の餡でそれぞれ包み、一本の串にまとめて刺した和菓子です。道後温泉のお膝元、道後湯之町に本店を構える「つぼや菓子舗」が手がける商品で、抹茶・白・小豆という彩り豊かな断面が印象的な、見た目にも楽しい団子に仕上がっています。実際に食べた人からも、箱を開けて三色の団子が現れた瞬間にわくわくしたという声や、普段は甘い物をあまり好まない人でも見た目の可愛らしさに惹かれたという声が寄せられています。
とろけるような求肥ともちもち食感
外側の餡だけの団子だと思い込んでいた人が、切ってみるとわらび餅のようにとろりとした求肥餅が中に入っていて驚いたという感想が複数寄せられており、餡と餅の組み合わせが好評です。白餡には北海道産の大手亡豆を、小豆餡には北海道産のしゅまり小豆をそれぞれ100%使用し、白双糖で練り上げた餡は上品な甘さでなめらかに溶けるといいます。他店の坊っちゃん団子と比べても求肥餅の割合が多めで、もちもちとした食感が際立つ点が特徴とされ、実食した人からも柔らかくふわふわだったという感想が上がっています。甘さについては、抑えめで食べやすいという声がある一方、しっかりとした甘みを感じたという意見もあり、感じ方には個人差があるようです。
手作りゆえの安心感と保存の目安
保存料や着色料といった添加物を一切使わず、職人が一本ずつ手作業で仕上げているのも特徴です。そのため生産・販売できる数には限りがあります。賞味期限は公式な明記が確認できていませんが、常温で数日から2週間程度が目安とされており、直射日光を避けて常温で保存するのが基本です。なお、当時の味を再現した登録商標「湯晒団子」は上新粉を使った餅のため、賞味期限が当日限りとなる点は坊っちゃん団子とは異なります。
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
味の好み
- ◎
甘さ控えめ・上品な甘さが好き
白双糖を使った餡は上品な甘みでなめらかに仕上げられており、甘みが強すぎず食べやすくお茶うけにぴったりだった声も寄せられているため、控えめで上品な甘さを好む人に向いています。
- △
しっかりとした甘さが好き
基本的には上品でなめらかな甘さに仕上げられていますが、しっかりとした甘みを感じてコーヒーで口直ししながら食べたという声もあり、感じ方には差があるようです。強い甘さを期待すると物足りなく感じる場合があります。
- ○
素朴で優しい味わいが好き
表面をコーティングせず餅を包んだ作りで、素朴な味わいが際立って美味しかったという感想があり、飾らない優しい味わいを求める人に向いています。
食感
- ◎
もちもちした食感が好き
他店の坊っちゃん団子と比べて餅(求肥)の割合が多めで、もちもちとした食感が特徴だと言われています。
- ○
わらび餅のようなとろける食感が好き
餡だけの団子だと思っていたら、切ってみるとわらび餅のようなとろける餅が入っていて驚いたという声があり、とろけるような食感を楽しみたい人に向いています。
- ○
もっちりとした食感で餡の甘さとの相性を楽しみたい
内部の求肥はもっちりとした食感で、味は控えめながら餡の甘さのくどさを和らげてくれるという感想もあります。
シーン
- ◎
お茶うけ・お茶のおともにぴったり
甘みが強すぎず食べやすい味わいで、お茶うけやお茶のおともにちょうど良かったという声が複数寄せられています。
- ○
コーヒーのお供にも合う
しっかりとした甘みを感じ、コーヒーで合間に口直ししながら食べたという感想や、お茶だけでなくコーヒーとの相性の良さを紹介する声もあります。
- △
職場での配布には不向き
セット商品は個別包装になっていないため、職場での配布よりも、みんなで集まる場でお茶と一緒に楽しむのに向いているとの意見があります。
贈る相手
- ◎
見た目の可愛らしさを楽しんでほしい相手
箱を開けたときに三色の団子が目に入り、思わず心が弾んだという声があり、見た目の可愛らしさを楽しんでほしい相手への贈り物に向いています。
- △
串の扱いに配慮が必要な小さな子どもがいる家庭
一本ずつが小さめでつい手が伸びる魅力がある一方、串が使われているため、幼い子どもが食べる際は大人の見守りが必要だという意見があります。
おすすめポイント
もちもち食感の求肥餅
白双糖を用いた餡は上品な甘みでなめらかに溶け、包まれた求肥餅は柔らかな食感に仕上がっています。
抹茶・白・小豆の3色餡と厳選素材
小豆餡には北海道産しゅまり小豆を、白餡には北海道産大手亡豆をそれぞれ100%使用し、豊かな風味に仕上げています。
保存料・着色料不使用の手作り製法
職人が一本ずつ手作業で仕上げているため、生産・販売できる数には限りがあります。
見た目の可愛らしさ
普段甘い物をあまり好まない人からも、見た目の可愛らしさに惹かれて食べてみたいという声が寄せられています。
甘さ控えめで上品な味わい
小豆・白・抹茶の3種を食べ比べても、甘党でない人が2本をすぐに食べ切れたという感想が寄せられています。
みやげ話コラム
夏目漱石『坊っちゃん』に描かれた団子屋がルーツ
つぼや菓子舗は1883年(明治16年)創業の老舗で、夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場する団子屋のモデルになったと伝えられています。創業者の相原吉五郎氏は道後温泉本館裏の松ヶ枝遊郭入口付近で店を構えており、松山中学に赴任していた漱石が道後温泉帰りに立ち寄ったとされ、作中の「遊郭の入口にあって大変うまいと評判」という描写と重なります。当時の団子は上新粉の餅を餡で包んだ「湯晒団子」でしたが、大正10年頃に二代目の相原宇太郎氏がこれを抹茶・白・小豆の3色にアレンジしたものが、現在の坊っちゃん団子のルーツとされています。
松山には同名の団子が複数存在
実は「坊っちゃん団子」という名称は、松山市内の複数の菓子メーカーが使用しており、非常に混同されやすい状況です。今回ご紹介したのは「つぼや菓子舗」の商品ですが、それ以外にも同名・類似名(「坊っちゃんだんご」を含む)の商品を製造・販売する菓子店が松山市内に複数存在し、食べ比べ記事などでも並べて紹介されるほど一般化しています。パッケージや商品名だけでは製造元の判別が難しいこともあるため、贈り物として購入する際は、製造元がつぼや菓子舗であるかどうかを確認しておくと安心です。
道後の本店でしか手に入らない一本
つぼや菓子舗の坊っちゃん団子は、すべて手作業のため大量生産ができず、道後温泉駅から徒歩約3分の本店店頭のみで販売されています。松山空港やデパートなど他の場所には卸されていませんが、公式のオンラインショップからも購入可能です。セット商品は個別包装ではないため、職場で配るよりも、旅の思い出を語りながらみんなでお茶をする場面で楽しむお土産として向いているという声もあります。
購入できる場所
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
もちもちの求肥餅と上品な甘さの3色餡、見た目の可愛らしさが魅力の坊っちゃん団子は、道後温泉旅行の思い出を伝えるお土産にぴったりです。