紅いも生タルト
冷凍の手間も、愛情の温度。
紅いも生タルトは、沖縄県産紅いもペーストとコク深いカスタードクリームを、パリッと焼き上げた生地に重ねた冷凍タイプの生菓子です。常温タイプの紅いもタルトとは異なるなめらかな食感で、口コミでも好評だという声が多く寄せられています。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
こんな方におすすめ
- 甘さ控えめで芋本来の風味を楽しみたい人
- 自宅でゆっくりケーキのような食感を味わいたい人
- すぐに渡せる近場への贈り物や自宅用に持ち帰りたい人
- まとめて配りたい贈答シーンを控えている人
商品紹介
沖縄県産紅いもを使った冷凍のケーキタイプタルト
紅いも生タルトは、株式会社御菓子御殿が手がける沖縄土産で、同社の看板商品「紅いもタルト」を生ケーキ仕立てにアレンジした商品だ。1箱6個入りで、1個あたりの内容量は約45g。常温で流通する焼き菓子タイプの「紅いもタルト」とは別ラインの商品で、こちらは要冷凍(-18℃以下)で流通する生菓子(ケーキ)タイプに分類される。「紅いも生タルト 沖縄きらり」という名称でも展開されている。
香ばしい生地となめらかな紅いもクリーム
焼き上げたタルト生地の上に沖縄県産紅いもを使ったクリーミーなペーストを絞り、内側にはコク深いカスタードクリームを重ねた、冷やして食べるスイーツだ。なめらかでクリーミーな食感が特徴とされている。実際に食べた人からは、タルト生地のザクザクとした食感やサクサク感を評価する声のほか、しっとりやわらかな食感だったという感想も見られる。紅いもの濃厚な風味とカスタードクリームの相性の良さ、甘さ控えめで食べ切りやすいという感想も複数寄せられている。
保存方法と賞味期限、アレルギー表示
冷凍状態(-18℃以下)で製造日から約120日保存できる。食べる際は冷蔵庫などで解凍し(冷蔵庫での解凍にはおよそ5時間程度かかるとされる)、解凍後は10℃以下の冷蔵で保存した上で、解凍日を含めて3日以内に食べきる必要がある。原材料には紅いも(沖縄県産)、カスタードクリーム、タルト生地などが使われており、乳・卵・小麦を含む商品としてアレルギー表示がされている。
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。
那覇空港や直営店で購入できる
那覇空港のANA FESTA那覇ゲート店やJAL PLAZAで購入できるほか、那覇市国際通りにある御菓子御殿の直営店(国際通りくもじ店、国際通り松尾店など)のカフェスペースでも紅いも生タルトをはじめとする生スイーツが提供されている。読谷村にある御菓子御殿本社の読谷本店でも購入可能だ。那覇空港では1個からのバラ売りにも対応しており、機内用のおやつとしても案内されている。冷凍・要解凍の生菓子であることから、すぐ渡せる近場への贈り物や、自宅用・持ち帰り用として選ばれることが多い商品でもある。
同じ名前の商品にご注意を
「紅いも生タルト」という商品名は、御菓子御殿とは異なる事業者が扱う商品にも使われているケースがある。購入の際は、この記事で紹介しているのが株式会社御菓子御殿の商品であることを確認しておくと安心だ。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
シーン
- ◎
機内で楽しむおやつ
那覇空港のANA FESTAでは1個から個包装で購入でき、機内用のおやつとしても案内されています。
- ◎
すぐ渡せる近場への贈り物
冷凍保存が必要で、解凍後は10℃以下で保管し解凍した日を含め3日以内に食べ切る必要があることから、近場へすぐに渡せる相手への贈り物に適した商品として紹介されています。
- △
箱に入れて持ち運ぶ際に崩れやすさへの配慮が必要なシーン
箱に入れて持ち運ぶときは、少し傾けただけでタルト部分が潰れてしまったという声もあり、特別な理由がなければバラ買いにするなど持ち運び方を工夫すると安心です(食べるときに手に持っても崩れにくくホロホロとしているという声とは、また別の場面についての感想です)。
食感の好み
- ◎
サクサク・ザクザクとした生地の食感が好き
冷凍のまま解凍して食べるとタルト生地がザクザクとした食感になり、サクサク感が最高だったという声が寄せられています。
- ◎
しっとり・もちもちとした食感が好き
しっとりもちもちとした食感で、紅いもの濃厚な味わいが口いっぱいに広がったという感想があります。
- ○
濃厚でねっとりとした紅いもの風味が好き
ねっとりとした舌触りで濃厚な紅芋の風味があり、食べ応えがあると感じた人もいます。
- △
ふんわり柔らかい生地が好き
タルト生地がふんわりと柔らかかったという声がある一方で、サクサク・ザクザクとした食感を挙げる感想も多く、食感の感じ方には個人差があるようです。
味の好み
- ◎
甘さ控えめで芋本来の風味を楽しみたい
一般的な紫いもモンブランに比べて芋らしい風味がより強く感じられ、甘すぎないため一つを難なく食べ切れるという声があります。
- ◎
紅いもとカスタードクリームの組み合わせが好き
コク深いカスタードクリームが忍ばせてあり、紅いもの風味との相性が良く、口当たりが優しく滑らかだと評判です。
- ○
バターの風味・コクを感じる生地が好き
マーガリンではなくバターを使用しているためコクがあり深みのある味わいだと感じた人もいます。
おすすめポイント
パリッと焼いた生地・紅いもペースト・カスタードクリームの三層構成
沖縄県産紅いもを使ったクリーミーなペーストとコク深いカスタードクリームを重ね、ひんやり冷たいスイーツに仕上げています。
冷凍生菓子ならではのなめらか食感(常温タイプとの違い)
焼き菓子である常温タイプの紅いもタルトとは異なり冷凍で流通するケーキタイプの生菓子で、ねっとりとした舌触りで食べ応えがあるとの声もあります。
手に持って食べても崩れにくいホロホロ食感(食べるときの口当たり)
手のひらサイズの小さな船のような形をしており、崩れにくくホロホロとした食感でバターの風味と甘さを楽しめると評判です。
甘さ控えめで紅いも本来の風味を楽しめる味わい
カスタードクリームとの相性の良さから口当たりが優しく滑らかで、一つを難なく食べ切れるという感想があります。
内容量・カロリーなど栄養成分の目安
1箱6個入りが基本で、1個(45g)あたり141kcalです。
みやげ話コラム
一村一品運動から生まれた紅いもタルト
紅いもタルトの原点は、1986年に全国へ広まった「一村一品運動」にある。地元特産の紅いもを使った菓子を作ってほしいという読谷村商工会からの依頼をきっかけに誕生したのが、御菓子御殿を代表する紅いもタルトだ。生地の形で紅いもそのものを表現し、波打つように絞られたペーストで風にそよぐ芋の葉に見立てたデザインだと紹介されている。
空港土産から定番へ、数々の受賞歴
紅いもタルトシリーズは沖縄発の飛行機内で提供されたことをきっかけに評判が広まり、通常版だけで年間1000万個以上売れる定番商品になったとされている。通常版の紅いもタルトはモンドセレクション金賞を6年連続で獲得しており、紅いも生タルトも第26回全国菓子大博覧会で観光庁長官賞を受賞した実績を持つ。
「紅いもタルト」は業界内の一般名称に
沖縄土産の紅いもタルト・紅芋タルトは、御菓子御殿以外にも複数の菓子メーカーが類似のコンセプト・名称で商品を展開しており、比較記事で並べて紹介されることも多い。「紅いもタルト」という名称は、沖縄土産の業界内で一般名称として使われている。
通常版との食べ比べで気づく違い
生タルトと常温タイプの紅いもタルトを両方食べた人からは、生タルトの方が風味豊かで好みだったという声や、通常タイプに物足りなさを感じるようになったという声が寄せられている。一方で、チルド商品のため持ち帰り時の温度管理には注意が必要だと感じたという感想もあり、贈る相手やタイミングに合わせて選びたい。
購入できる場所
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
甘さ控えめで紅いも本来の風味とカスタードクリームの相性を楽しみたい人、自宅でひんやりとしたケーキのような食感を味わいたい人におすすめの一品です。冷凍生菓子ならではの保存方法や持ち運び方に気をつければ、近場への贈り物にも自宅用にも選びやすい紅いもタルトです。