赤福
メーカー:株式会社赤福
短い期限だからこそ、一緒の時間が美しい。
赤福は、五十鈴川の清流を思わせる三筋の意匠となめらかなこし餡、やわらかな餅が織りなす、伊勢生まれのあんころ餅です。実食した人からは、しっかりとした甘さの中にすっきりとした後味があるという声があり、和菓子をふだんあまり食べない人にも親しみやすい一品です。
※掲載している情報は当サイト独自調査によるものです。最終更新日:2026年9月27日 最新の情報は公式サイトや商品に表示の情報を参照してください
赤福のタイプ診断
格式ある老舗の品として、目上の方への贈り物や結婚式など改まった場面にふさわしいお菓子です。
個数の異なる折箱が揃っており、職場など大人数への配り物にも向いています。
伊勢土産の代表格として、多くの人に知られた定番のお菓子です。
消費期限が夏2日・冬3日と短いため、早めに渡す必要があります。
派手さよりも、五十鈴川を思わせる上品な佇まいが魅力の見た目です。
五十鈴川の風景や伊勢神宮参拝の慣習に根差した、土地ならではの物語性が強いお菓子です。
※AIによる分析結果の目安です
こんな方におすすめ
- なめらかな舌触りとすっきりした後味の甘さを好む人
- 目上の方への贈り物にふさわしい格式を求める人
- 近いうちに会う相手への手土産を探している人
- 和菓子をふだんあまり食べない人
商品紹介
五十鈴川のせせらぎを模した、伊勢生まれのあんころ餅
赤福は、やわらかな餅を滑らかなこしあんで包んだ「あんころ餅」です。三重県伊勢市に本店を構える老舗・株式会社赤福が手がける銘菓で、餡の表面に施された三筋の模様は伊勢を流れる五十鈴川の清流を、中の白い餅は川底の小石を表しているとされています。ひとつの菓子の中に伊勢の風景が写し込まれているような意匠です。折箱は8個入や12個入など複数のサイズが揃っており、渡す相手や人数に合わせて選べます。
とろけるようになめらかな甘さと、やわらかな餅
赤福の魅力は、こしあんのなめらかな舌ざわりとやわらかな餅の一体感にあります。実食した人からは、こしあんのなめらかさと、口の中でふわりとほどけるような舌ざわりが印象に残ったという声があり、甘さはしっかりしながらも重くなく、後味の軽さが心地よいと評されています。中の餅についても、しっかりとした弾力よりもやわらかく伸びるような口当たりが特徴で、あんとの相性の良さが最後まで飽きずに食べられる理由になっているようです[*]。餅がやわらかく崩れやすいため、持ち帰る際は箱を傾けず水平に保つ必要がある点も、この餅らしい特徴のひとつです。
白砂糖の餡へと変わった、明治の献上エピソード
赤福は1707年(宝永4年)の創業と伝えられています。屋号は「赤心慶福(せきしんけいふく)」、偽りのない真心で自分も他人の幸せも共に喜ぶという言葉に由来するとされます。創業当初の餡は塩味で、その後黒砂糖餡へと変わりましたが、1911年に昭憲皇太后へ白砂糖を使った特製の赤福餅を献上したところ大変喜ばれたことをきっかけに、一般販売の餡も白砂糖へと切り替えられ、現在の甘さに至っています。
知っておくと安心
アレルギーについて
アレルギー成分は当サイトでは確定情報として扱っていないため、 購入前に必ず公式サイト・商品パッケージの表示でご確認ください。 「赤福 株式会社赤福 アレルギー」で検索
消費期限・保存方法について
赤福餅の消費期限は、製造日を含めて夏期(6月1日~10月4日)は2日間、冬期(10月5日~5月31日)は3日間です。未開封・開封後を問わず、消費期限内に食べきるようにしましょう。保存は直射日光や高温多湿を避けた常温が基本で、冷蔵庫に入れると餅が硬くなるため避けてください。
相性診断
※あくまで目安の相性です(編集部による主観的な評価であり、客観的な格付けではありません)
贈る相手
- ◎
目上の方・改まった相手への贈り物
取り分け不要な上品な包装のため、目上の方への贈り物や結婚式の引き出物など改まった場面での利用に向いています。
- ◎
和菓子・あんこ好きな相手
あるタレントがテレビ番組で無類の好物だと語り、一人で一箱食べきってしまうほど気に入っていると紹介されたことがあります。[*]
- ○
職場など大人数へのお裾分け
8個入り・12個入り・20個入りなど折箱単位で販売されているため、人数に応じて選べば職場でのお裾分けにも活用しやすいでしょう。
シーン・贈るタイミング
- ◎
結婚式の引き出物として
取り分け不要な銘々箱は上品な和の包装のため、結婚式の引き出物としての利用に向いています。
- ◎
挨拶用の手土産として
格式と信頼感のある老舗の品として、大切な挨拶の場面の手土産に選ばれることが多いです。
- △
遠方への帰省土産・数日後に渡す土産として
消費期限は製造日を含め夏期2日間・冬期3日間と短いため、購入後すぐに渡せない帰省土産としては、消費期限内に渡せるかどうかの確認が必要です。実際に消費期限が翌日までしかなく、家族への土産にするのを諦めたという声もあります。[*]
季節
- ◎
夏に涼を感じてもらいたい時期の贈り物
北海道産小豆を使い甘さを控えめにした季節限定の水ようかんや、抹茶氷に赤福餅を入れた「赤福氷」など、夏向けの商品が展開されています。
- ◎
冬に温かみのある甘味を贈りたい時期
冬季限定の「赤福ぜんざい」は、焼いた餅と大納言小豆を炊いた汁を組み合わせた温かい甘味として提供されています。
- ○
春夏の季節の挨拶ギフトとして
水ようかんは春夏の挨拶や父の日・母の日ギフトに適した季節限定商品ですが、販売時期が限られているため、時期を逃すと手に入らない点に留意しましょう。
食感・味わいの好み
- ◎
なめらかでとろけるような柔らかい餅が好きな人
餅はやわらかな口当たりで、口に入れるとふわっとほどけていくような食感が楽しめます。
- ◎
あっさりとした上品な甘さのこしあんが好みの人
あんこは控えめな甘さとなめらかな口当たりが持ち味で、餅とよく馴染んだ上品な味わいに仕上がっています。
- ○
- △
白小豆を使った上品な白あんも試したい人
白餅は白小豆を使った上品なこしあんが特徴ですが、黒餅とのセット販売のみで、白餅単体を選んで購入することはできない点に注意が必要です。
おすすめポイント
五十鈴川を表現した三筋の意匠
餡の三筋模様には五十鈴川の清流が、中の白い餅には川底の小石の姿が重ねられているといわれています。
なめらかなこし餡とやわらかな餅が織りなす食感
しっかりとした甘さの中にもすっきりとした後味があり、もちもちとした弾力よりもふわりと伸びるような餅の柔らかさがこし餡とよく馴染んでいます。
白餅黒餅や朔日餅など種類豊富なラインナップ
白餅黒餅は黒糖を使った黒餅と白小豆を使った白餅を4個ずつ計8個入りのセットのみで販売しており、朔日餅は毎月1日限定で前月10日から予約を受け付けています。
北海道産小豆と国産もち米を使用した原材料
小豆は北海道産、もち米は国産のものを使用しており、冬期に製造されたものに限り大豆を含む糖類加工品も加えられています。
消費期限が2〜3日と短い生菓子
未開封であっても開封後であっても、表示された消費期限内に食べきることが案内されています。
みやげ話コラム
毎月1日だけ会える「朔日餅」
赤福では、元日を除く毎月1日に、その月にちなんだ限定の餅菓子「朔日餅(ついたちもち)」が販売されます。よもぎ餅やさくら餅、栗餅など月替わりの内容で、伊勢神宮への月始めの参拝「朔日参り」に訪れる人をもてなす意味が込められた菓子です。実際に購入した人からは、笹の香りが上品でおいしく、次はどんな味に出会えるか楽しみになるという声が寄せられています[*]。
本店でしか味わえない、できたての一皿
伊勢のおはらい町にある赤福本店では、職人が店内で手作りする赤福餅を、五十鈴川を眺めながらその場で味わえます。竈で沸かした湯で焙じた番茶とともに供され、折箱入りよりもやわらかくとろもちっとした食感になるのが特徴です。夏には抹茶氷に赤福餅を入れた「赤福氷」、冬には焼き餅とぜんざいを合わせた「赤福ぜんざい」が季節ごとに登場します。実際に本店で味わった人からは、出来立ての餅はとろけるように柔らかく、こしあんも角のない上品な甘さで、普段お土産で口にする赤福餅とはまた違った印象を受けたという声が寄せられています[*]。
購入できる場所
参考価格
公式オンラインショップによると、赤福餅の最も基本的な構成「折箱8個入」は900円程度(税込)とされています。12個入り・20個入りなど、個数によって価格が異なるバリエーションもあります。(公式サイトより)※価格は変動する場合があります
オンライン購入
※「商品名」または「商品名 オンラインショップ」で検索した結果を表示します。取り扱いがない場合や、異なる商品がヒットする可能性もあるためご注意ください。
五十鈴川を模した美しい意匠となめらかな餡、やわらかな餅の一体感を味わいたい人はもちろん、目上の方への贈り物や職場での差し入れなど、上品な包装を活かせる場面で選びたいお菓子です。ただし消費期限が2〜3日と短いため、渡すタイミングには注意しましょう。